人気の投稿

2012年12月27日木曜日

大磯のみかん

今年から管理に参画を始めた大磯のみかん畑。
今年の収穫第一弾。
雨で二日流れて、この日も曇り空でときおり霙がちらついたけど、なんとか持ちました。
次回予定の29日も雨くさいから、今日獲っとかないとね。

さて、12月末とは言え、まだ色んでない木もちらほらあって「全体的に完熟風の木をつんつるてんにしていく方針で」という農太郎君の指示の元、みかん狩り開始。
事前に復習していった塩谷さんの地球のココロの記事の、

たくさん実がなっていて葉の色が薄い木
木の高いところや日当たりの良い外側
軸が細く実が小ぶりなこと
カオとシリがまんべんなく赤いこと
油胞のブツブツが細かくて高密度なこと
尖ったみかんは避ける


といった注意点に従い、ぼくさけメンバーのとみたさんとペアーを組んでもいでいく。

スーパーに並ぶみかんは、一般的にスーパーの売り場で一番熟して旨く見えるように収穫される。
よく言われる、サイズや見栄えも重要だ。

でも、ぼくらのミカン畑はそんなことは気にしない。
完全無農薬と言えば響きは良いが、言うなればほったらかしの放任主義。
鳥にも相当つつかれてる。
でも、それこそが旨いみかんの木を見つける良い手がかりとなる。
そして、樹上で完全に熟すのを待って、この日の収穫としてる。
赤味を帯びるくらいに熟した、木の高いところの実を味見すると、味が濃くて旨い。
同じ木でも味の濃さ、甘み、酸味が様々で、木が違うと同じ品種なのに全然違って面白い。
ま、プロだとそんなんじゃダメなんだろうけど、自分で食う分だから問題なし。


ミカン畑の持ち主のおじいさんによると、今年は、ぼくらのミカン畑は裏年なので経験的に表年に比べて6割ぐらいしか獲れない予想とのこと。
だいたい表年で2トンくらい獲れるそうだから、今年は1200kgくらいか。
それを管理にかかった費用分を大磯市あたりで売って、残りを48人で山分け。

和歌山のみかんが先日無くなったばかりで、丁度いいタイミング。
年末年始でお会いする人にはちょっとおすそ分けできるかもね。

0 件のコメント:

コメントを投稿