会社勤めをしていると、最近の不景気で特に、効率化、効率化という声を聞く。
そりゃ、売上、利益が減れば会社を成り立たせるために出ていくものを減らさないといけない。
国債を発行してなんだか現実感のない赤字額になっても何事もないかのように成り立ってるのなんてこの日本という国家くらいのもんだ。
話はそれるけど、世の中、円が強いと安穏としてる人が多いけど、今、日本は3ヵ月連続で貿易赤字となってる。
日本が巨額の財政赤字を抱えているにも関わらず、現在のような円高となっている要因の一つは経常収支の黒字にある。
つまり、海外投資のリターンなどの所得収支の黒字で貿易赤字を補えきれず経常収支が赤
字に転落したら、恐らく日本は世界中からの信頼を失って円の価値は大幅に下落するだろう。
その時の備え、できてますか?
さて、話を戻して効率化。
うちの会社じゃ、昇級試験の論文問題でも
「効率的に業務を進めるのにどんなことに取り組んでるか」
とか聞かれたりもする。
でもさ、非効率って悪なんだろうか?
効率化が進み、便利になったのかもしれないけど、非効率だったり、丁寧だったりすることが廃れていって、その結果、時間に余裕ができている人が多いのかと思いきや、なんだかさらに忙しくなってないだろうか?
効率化が目的になって、効率化のための効率化みたいなことを考えるのに時間と労力を使ってる。
田舎は仕事が無いとか言うけれど、都会だって存在してる多くの仕事は、そんな何やってんだかわからんような仕事ばっかりな気がしたりもする。
意味ある仕事をされていて、気分を害される方がいたらスミマセン。
ちょっと不便だけど楽しい、という表現で非電化生活というのを提唱してる藤村靖之さんという人がいる。
これって意外と的を得ていると個人的には思っていて、電気に限らず、ちょっと不便、ちょっと非効率ってのはこれから良いんじゃないの?って思うわけです。
例えば、雇用人数が多い=非効率と言うことができる。
でも、雇用人数が多いということは、それだけ利益が分配されるってこと。
これにより、効率化で特定の富裕者に利益が集約されてしまうことの対策として、わざわざ多くの金を使って、税金の制度を制定/改訂したり、新たな社会福祉制度を制定したり、国が介在して貧困者に利益を分配するようなことはしなくてすむかもしれない。
個人的には、日本政府のこういう政策って、アメリカの共和党政権が富裕層を刺激して経済を成長させ、格差が広がると、今度は民主党政権がそれを是正するという歴史の猿真似だと思うわけです。
今、再選は果たしたものの、オバマ政権の民主党政権らしい政策は、低成長のこの時代、アメリカの原動力だった経済のダイナミズム(こういう国力の成長のさせ方は個人的には好きではないが)を失わせ、暗黒の時代に入っていくのではなかろうかと不安にさせられる。
そして、アメリカが世界で一番の国であるためのイデオロギーとして、資本主義というのは役割を終えたのではないかと思っている。
今、資本主義というイデオロギーを最大限に生かしてのし上がれるのは、未開拓で圧倒的な国内市場を持つ中国であり、インドであり、といった国々でおそらくアメリカではない。
そのパワーバランスが微妙なものとなった時、経済市場獲得の観点において、帝国主義的様相を醸し出してる昨今の世相を見るに、大国を含めた国際情勢というのはどういったものになってしまうんだろう?と思うのだ。
TPPの話を農業という側面だけに矮小化するな、と言う人々の言はごもっともだと思うけど、こういう変局的な時代には今まで各国から軽蔑され、うえつけてきたイメージを最大限に利用して、どっちつかずな態度をとり続けて、勝ち馬を見定めてから動くというのもこの国としては一つの策なのではなかろうか、と思ったりする。
効率化の話からなんか全然違うところに話がいってしまって、着地点がわからなくなってしまったんだけども、「効率的なことは良いことだ」というさも常識のような顔をしていることも、実際には疑うべきで、非効率の中にしかない大事なことや楽しいことはいっぱいあって、効率化絶対主義的環境下でいかにしてそんな非効率なことを生活の中心に据えていったら良いのだろうかと考えつつ、長々し夜を ひとりかも寝む。
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2012年11月30日金曜日
2012年11月24日土曜日
宮古島の海と風
ロックの全日本大会翌日、ロック大好きな皆さんはファンロックを楽しむ中、僕らはレンタサイクルを借りて来間島へ。
来間島へ渡る、来間大橋での武岡先生と弦さんの師弟ちぎりあいを見届けて向かった先は、展望台。
そうそう、途中まもる君にも会いました。
来間島憲法も読みました。
そして、翌日も通った来間島。
宿を移動して有名な千代ちゃんがいる農家民宿津嘉山荘で働いてる方にたこパークを教えてもらって、2日目はそこから入水。
光が良い感じで入って、幻想的でした。
展望台からの眺めよりも来間大橋からのこの眺めの方が、僕は好きです。
宿に戻ると、あっこさんが居たので、シークワーサースムージーをいただく。
あっこさんとは、千代さんの次女で、津嘉山荘の隣でスムージー屋さんをしてる。
自分のお店を持つことが夢だったと言うあっこさんは宿の好きなところ、宮古島の好きなところ、このお店の好きなところを話してくれる。
僕もこの窓から見える一面のさとうきび畑と風に揺らいで聞こえてくるざわわ、という葉の音が心地よくていつまでもぬぼーっとしていられる感じだった。
学生時代、何度も出したけど抽選で漏れて出れなかった宮古島ストロングマン。
そのスタート地点は前浜で、この辺りはトライアスロンが根付いている地で、やっぱり学生のうちに一度出たかったなあ、と思わされる場所だった。
そんなわけで、わざわざ空港まで見送ってくれたあっこさんとまた来年来る約束しちゃったのだった。。。
来間島へ渡る、来間大橋での武岡先生と弦さんの師弟ちぎりあいを見届けて向かった先は、展望台。
そうそう、途中まもる君にも会いました。
来間島憲法も読みました。
そして、翌日も通った来間島。
宿を移動して有名な千代ちゃんがいる農家民宿津嘉山荘で働いてる方にたこパークを教えてもらって、2日目はそこから入水。
光が良い感じで入って、幻想的でした。
展望台からの眺めよりも来間大橋からのこの眺めの方が、僕は好きです。
宿に戻ると、あっこさんが居たので、シークワーサースムージーをいただく。
あっこさんとは、千代さんの次女で、津嘉山荘の隣でスムージー屋さんをしてる。
自分のお店を持つことが夢だったと言うあっこさんは宿の好きなところ、宮古島の好きなところ、このお店の好きなところを話してくれる。
僕もこの窓から見える一面のさとうきび畑と風に揺らいで聞こえてくるざわわ、という葉の音が心地よくていつまでもぬぼーっとしていられる感じだった。
学生時代、何度も出したけど抽選で漏れて出れなかった宮古島ストロングマン。
そのスタート地点は前浜で、この辺りはトライアスロンが根付いている地で、やっぱり学生のうちに一度出たかったなあ、と思わされる場所だった。
そんなわけで、わざわざ空港まで見送ってくれたあっこさんとまた来年来る約束しちゃったのだった。。。
4年振りの参戦
ロックの全日本大会で宮古島初上陸。
4年振りで苦しさを忘れていて、ウキウキで初めての地宮古島に降り立つ。
そして、前浜ビーチへ。
美しい。
ま、晴れてこんな美しかったのは大会前日のこの日と大会終了翌日だけでしたけど。。。
そして、弦さんの足跡でかい。
到着早々、ロックの感触を確かめる武岡先生。
ルールも微修正され、予選リーグも総当たり戦に変わってた。
予選で8試合はお腹いっぱい。
そして、女子やジュニアも含めると、総勢約80名、15チームの参加と凄い規模がでかくなってた。
大会初日、第二試合でいきなりレジェンドと。
実は3回目の参戦にして初対戦。
皆潜るタイミングを完全に忘れていて、なんだかわからないまま、0-8の完封負け。
みやじは空港着いて2時間後くらいに試合開始だったからね。
そして、第三試合でチームマツキと連戦。
意外とポンポンと取れて2-0までは良かったものの、完全に途中でばてて(酸素が切れて)2-4の逆転負け。
この試合が順位に大きく影響しただけに悔やまれる。
3つ目は午前の最後にチームJAZZと。
なんとか初勝利。
でも、この辺りで痛いくらいに体に刺さるスコール来襲。
体も冷えて、きつかった。
そんなわけで、午後はホテルのダイビングプールにて開催。
ロックはウェットとタオルでぐるぐる巻きにして、プールの底を傷つけないように。
タイシによると、ラスベガスでのショービジネスが最終目標でその試金石になるとか(笑)
(オッチの写真を勝手に拝借して、プールでのジュニアの試合)
プールでは、
広島国際大学LSCとは國木さんがなぜか5人 VS 4人でのゲームを選択。
男らしくないずるい僕らはそれにのっかって5-1。
続いて、万座海賊団とは、1-4。
この試合は寝起きだったこともあり、全く勝てる気がしなかった。。。
大会2日目。
Aチーム、AGO、ニライと全て1点差で逃げ切り3連勝。
トータル5勝3敗で予選4位通過で3位決定戦へ。
と思いきや、時間切れで決勝と3決は中止。
予選の順位通りで4位となりました。
ま、3位と4位ではもらえるもんだいぶ違うんだけど、もう5人ともヘロヘロだったので、正直ホッとしましたが。。。
今思うと、悔しい負け方だった(勝てそうな気もする)マツキ相手だったから、もう一回やりたかった気もしますが。。。
4年振りで苦しさを忘れていて、ウキウキで初めての地宮古島に降り立つ。
そして、前浜ビーチへ。
美しい。
ま、晴れてこんな美しかったのは大会前日のこの日と大会終了翌日だけでしたけど。。。
そして、弦さんの足跡でかい。
到着早々、ロックの感触を確かめる武岡先生。
ルールも微修正され、予選リーグも総当たり戦に変わってた。
予選で8試合はお腹いっぱい。
そして、女子やジュニアも含めると、総勢約80名、15チームの参加と凄い規模がでかくなってた。
大会初日、第二試合でいきなりレジェンドと。
実は3回目の参戦にして初対戦。
皆潜るタイミングを完全に忘れていて、なんだかわからないまま、0-8の完封負け。
みやじは空港着いて2時間後くらいに試合開始だったからね。
そして、第三試合でチームマツキと連戦。
意外とポンポンと取れて2-0までは良かったものの、完全に途中でばてて(酸素が切れて)2-4の逆転負け。
この試合が順位に大きく影響しただけに悔やまれる。
3つ目は午前の最後にチームJAZZと。
なんとか初勝利。
でも、この辺りで痛いくらいに体に刺さるスコール来襲。
体も冷えて、きつかった。
そんなわけで、午後はホテルのダイビングプールにて開催。
ロックはウェットとタオルでぐるぐる巻きにして、プールの底を傷つけないように。
タイシによると、ラスベガスでのショービジネスが最終目標でその試金石になるとか(笑)
(オッチの写真を勝手に拝借して、プールでのジュニアの試合)
プールでは、
広島国際大学LSCとは國木さんがなぜか5人 VS 4人でのゲームを選択。
男らしくないずるい僕らはそれにのっかって5-1。
続いて、万座海賊団とは、1-4。
この試合は寝起きだったこともあり、全く勝てる気がしなかった。。。
大会2日目。
Aチーム、AGO、ニライと全て1点差で逃げ切り3連勝。
トータル5勝3敗で予選4位通過で3位決定戦へ。
と思いきや、時間切れで決勝と3決は中止。
予選の順位通りで4位となりました。
ま、3位と4位ではもらえるもんだいぶ違うんだけど、もう5人ともヘロヘロだったので、正直ホッとしましたが。。。
今思うと、悔しい負け方だった(勝てそうな気もする)マツキ相手だったから、もう一回やりたかった気もしますが。。。
25mのバンクでのアツい闘い
パン祭りで昼飯をゲットして、向かった先はニューピアホール。
Red Bull Mini Drome @ Tokyo.
募集3時間であっという間に100名の定員に達したという恐るべきイベント。
今、過熱気味のハセツネなんかに匹敵する勢い。
申込み開始日に、ピスト持ってないけど、空いてたら申し込もうと家に帰ったらもう定員でビビったのだった。
さて、今回は友達の日本女性最速のメッセンジャーYUKIちゃんがエントリーしたというので、応援にカメラを持って向かった。
パン祭りで手間取って12:30ごろに着いたから、もう走っちゃったかな?と不安な中スタートリストを見ると、まだD.N.S.でほっとする。
予選も3ブロック目(5ブロック中)に入ってたから。。。
予選は25mのバンクを10周するタイムトライアル。
皆、最大傾斜42度のバンクなんて慣れてないから、予選はほのぼの。
出てる人は、やっぱりFixed trick系とBMXライダー系が勢力を二分してる感じ。
そこにメッセンジャーが加わり、MTB、ロード乗りがちらほら、という感じか。。
この競技、スピード出しすぎると一気にバンクから外へ吹っ飛ぶ。
もちろん、ヨタヨタと落ちていく人もいるけれど、攻める人ほどコースアウトして行った。
そんなわけで、プロライダーやメキシコ大会チャンピオンなどが予選で散っていったのだった。。。
で、予選が終了。。。
ん?YUKIちゃん出てこなかった。。。
連絡してみると、なんと、風邪で寝込んでて欠場とのこと。
まあ、観ててもおもろいし、最後まで観ていきますかということで、32人に絞られた決勝はパシュートスタイル(個人追い抜き)で勝ち抜き戦。
優勝するには決勝だけで5本走ることになる。
絶対三半規管おかしくなるよね、こりゃ。
決勝は面白くて見入ってしまったので、写真なし。
でも、面白かった〜
出たかった〜
ピスト欲しくなった〜
Red Bull Mini Drome @ Tokyo.
募集3時間であっという間に100名の定員に達したという恐るべきイベント。
今、過熱気味のハセツネなんかに匹敵する勢い。
申込み開始日に、ピスト持ってないけど、空いてたら申し込もうと家に帰ったらもう定員でビビったのだった。
さて、今回は友達の日本女性最速のメッセンジャーYUKIちゃんがエントリーしたというので、応援にカメラを持って向かった。
パン祭りで手間取って12:30ごろに着いたから、もう走っちゃったかな?と不安な中スタートリストを見ると、まだD.N.S.でほっとする。
予選も3ブロック目(5ブロック中)に入ってたから。。。
予選は25mのバンクを10周するタイムトライアル。
皆、最大傾斜42度のバンクなんて慣れてないから、予選はほのぼの。
出てる人は、やっぱりFixed trick系とBMXライダー系が勢力を二分してる感じ。
そこにメッセンジャーが加わり、MTB、ロード乗りがちらほら、という感じか。。
この競技、スピード出しすぎると一気にバンクから外へ吹っ飛ぶ。
もちろん、ヨタヨタと落ちていく人もいるけれど、攻める人ほどコースアウトして行った。
そんなわけで、プロライダーやメキシコ大会チャンピオンなどが予選で散っていったのだった。。。
で、予選が終了。。。
ん?YUKIちゃん出てこなかった。。。
連絡してみると、なんと、風邪で寝込んでて欠場とのこと。
まあ、観ててもおもろいし、最後まで観ていきますかということで、32人に絞られた決勝はパシュートスタイル(個人追い抜き)で勝ち抜き戦。
優勝するには決勝だけで5本走ることになる。
絶対三半規管おかしくなるよね、こりゃ。
決勝は面白くて見入ってしまったので、写真なし。
でも、面白かった〜
出たかった〜
ピスト欲しくなった〜
世田谷パン祭り
いろいろと予定がかぶってた23日。
天気の都合で、ボクサケ収穫祭が延期となり、雨の中の秩父宮観戦もなんだかな、ということで午前中は世田谷パン祭りへ。
ちょっと出遅れたものの、すぐ入れるだろうと思ってたら、、、、
凄まじい長蛇の列。
体育館に入るためだけに30分ほど並ばされる。。。
びっくり。
去年は夕方に売り切れ続出の中行った反省を生かしたものの、人が凄すぎて今回は店頭にたどり着くのが大変。
結局は遠目に全店舗見たと思うけど、ちょっと人が少ないところで購入。
人気があまり無いわけではなく、ちょっとお高めのお店。
世相が反映されております。
今回は、
東京九段の「FACTORY」の栗のリュスティックとトマトとオリーブのリュスティック。
トマトとオリーブは試食してもらってとっても美味しかったので、本日の昼食でいただきます。
大倉山の「トツゼンベーカーズキッチン」のクリームチーズレーズンと秋あんぱん。
ここは前々から店名も含めて気になってたお店。
秋あんぱん、旨い。
くるみパンにカボチャとつぶあんが入っていて、栗もゴロゴロ入っとる。
クリームチーズレーズンも圧倒的な量のクリームチーズに一瞬口の中全てが占領されるけど、レーズンと生地の酸味と融合した味が溶けるに従い戻ってくる。
鶴見の「キナリノワ」でははちみつパンとごまチーズ。
素朴な優しい味でありました。
中目黒の「BAGEL STANDARD」のガーリックチップは、軽〜くサクサクドンドンいける。
「川越ベーカリー楽楽」の味噌パンとか、足利から来てた「お米ぱん八」のいろいろとか、西馬込から移転してしまった「メゾン・イチ代官山」とか、、あまりの人垣に断念。
来年こそはパン祭りだけでゆっくり回りたいですな。
天気の都合で、ボクサケ収穫祭が延期となり、雨の中の秩父宮観戦もなんだかな、ということで午前中は世田谷パン祭りへ。
ちょっと出遅れたものの、すぐ入れるだろうと思ってたら、、、、
凄まじい長蛇の列。
体育館に入るためだけに30分ほど並ばされる。。。
びっくり。
去年は夕方に売り切れ続出の中行った反省を生かしたものの、人が凄すぎて今回は店頭にたどり着くのが大変。
結局は遠目に全店舗見たと思うけど、ちょっと人が少ないところで購入。
人気があまり無いわけではなく、ちょっとお高めのお店。
世相が反映されております。
今回は、
東京九段の「FACTORY」の栗のリュスティックとトマトとオリーブのリュスティック。
トマトとオリーブは試食してもらってとっても美味しかったので、本日の昼食でいただきます。
大倉山の「トツゼンベーカーズキッチン」のクリームチーズレーズンと秋あんぱん。
ここは前々から店名も含めて気になってたお店。
秋あんぱん、旨い。
くるみパンにカボチャとつぶあんが入っていて、栗もゴロゴロ入っとる。
クリームチーズレーズンも圧倒的な量のクリームチーズに一瞬口の中全てが占領されるけど、レーズンと生地の酸味と融合した味が溶けるに従い戻ってくる。
鶴見の「キナリノワ」でははちみつパンとごまチーズ。
素朴な優しい味でありました。
中目黒の「BAGEL STANDARD」のガーリックチップは、軽〜くサクサクドンドンいける。
「川越ベーカリー楽楽」の味噌パンとか、足利から来てた「お米ぱん八」のいろいろとか、西馬込から移転してしまった「メゾン・イチ代官山」とか、、あまりの人垣に断念。
来年こそはパン祭りだけでゆっくり回りたいですな。
2012年11月19日月曜日
写真新世紀
このところ毎年欠かさず行っている写真展の一つ。
今年の最優秀賞はあんまり良いと思わなかったなあ。
優秀賞の中では断然、浜中悠樹氏の「樹々万葉」が良かった。
和紙へのプリントというのもすごい面白いし、それ故に水墨画とも見える、写真と絵の中間のような作品群。
床の間に飾りたい感じの作品だった。
吉楽洋平、長谷波ロビン両氏の作品はコンテンツとしては面白かった。
佳作の中では、高島空太氏、阿部祐己氏の写真も個人的には結構好き。
やっぱり写真新世紀は毎年、変わった作品が出てきて楽しい。
どうせ写真美術館に行ったので、操上和美の展示も観てくる。
広告写真家の巨人と言って良いが、広告の仕事ではなくてプライベートワークを並べてるのが面白い。
その時代ごとに映像も駆使しながら新しい表現を切り開いてきた、そのバックグラウンドとなる作品群が並んでいてすごい興味深かった。
写真新世紀は終わっちゃったけど、こちらは12/2までやってます。
今年の最優秀賞はあんまり良いと思わなかったなあ。
優秀賞の中では断然、浜中悠樹氏の「樹々万葉」が良かった。
和紙へのプリントというのもすごい面白いし、それ故に水墨画とも見える、写真と絵の中間のような作品群。
床の間に飾りたい感じの作品だった。
吉楽洋平、長谷波ロビン両氏の作品はコンテンツとしては面白かった。
佳作の中では、高島空太氏、阿部祐己氏の写真も個人的には結構好き。
やっぱり写真新世紀は毎年、変わった作品が出てきて楽しい。
どうせ写真美術館に行ったので、操上和美の展示も観てくる。
広告写真家の巨人と言って良いが、広告の仕事ではなくてプライベートワークを並べてるのが面白い。
その時代ごとに映像も駆使しながら新しい表現を切り開いてきた、そのバックグラウンドとなる作品群が並んでいてすごい興味深かった。
写真新世紀は終わっちゃったけど、こちらは12/2までやってます。
2012年11月12日月曜日
メット最高峰のコレクションを観てきた
月曜休館日に会社が協賛してる特別開放日ということで、展示を観てきた。
ニューヨークに行った時は競馬を優先してメトロポリタン美術館行けなかったのでね。
やっぱり個人的には今回の目玉で、日本初公開、ゴッホの「糸杉」が一番良かったね。
ゴッホが自殺する前年で、一年で220作品を描き上げたという1889年の作品だけどホント描いた直後のような彩度を保っている油絵。
人だかりでどうしてもじっくり観れないのは残念。
その他、眼についたのが、
レンブラント「フローラ」:破産する直前に描かれたと言われるこの作品からは儚さから来る美しさで見入ってしまった。
ゴッホ「歩きはじめ、ミレーに拠る」:ゴッホはミレーを相当尊敬していたんだそうな。
フェーレンダール「ガラス花瓶の花束」:花瓶に窓ガラスが映っていたり、台座が欠けていたりと、何を訴えているかわからないけどこういう細かいところを見つけるとなんだか画に広がりが出るようで観ていて楽しい。
ティファニー「花形の花器」:これ不思議。中に何か灯りが入ってるみたいに明るい。
ビアスタット「マーセド川、ヨセミテ渓谷」:ワトキンズの写真に影響を受けているという、絵が写真に影響を受けたという珍しい作品。
ターナー「ヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む」:ターナーにしては明るい絵。行ったことのある場所が描かれているとなんだか親近感が湧く。
モネ「マルポルト」:モネの珍しい印象派のような絵。
あとは、カメラメーカーに勤める者ですから、写真としては、
ル・グレイの「海上の帆船」:この当時だとまだ海と空はホワイトバランスの都合から別に撮って合成してた時代だけど、月明かりをうまいこと使って、海と空を同時に撮ることに成功したちょっと歴史的意味ある作品。
ワトキンズ「マルトノマ滝、コロンビア川、オレゴン州」:ビアスタットの絵に影響を与えたとされるワトキンズの作品。こういう写真がこの人は多いけど、ワトキンズの撮影する大自然の写真は国立公園制定のきっかけとなったと言われる。
それから、面白いところで、
「猫の小像」:これ猫のミイラ入れなんだって。
「熊形の容器」:これは風呂上がりの油入れなんだとか。。
金を払って、美術館なんて行かないからこういうのはドンドン協賛して社員に還元していただきたいと思った一日だった。
ニューヨークに行った時は競馬を優先してメトロポリタン美術館行けなかったのでね。
やっぱり個人的には今回の目玉で、日本初公開、ゴッホの「糸杉」が一番良かったね。
ゴッホが自殺する前年で、一年で220作品を描き上げたという1889年の作品だけどホント描いた直後のような彩度を保っている油絵。
人だかりでどうしてもじっくり観れないのは残念。
その他、眼についたのが、
レンブラント「フローラ」:破産する直前に描かれたと言われるこの作品からは儚さから来る美しさで見入ってしまった。
ゴッホ「歩きはじめ、ミレーに拠る」:ゴッホはミレーを相当尊敬していたんだそうな。
フェーレンダール「ガラス花瓶の花束」:花瓶に窓ガラスが映っていたり、台座が欠けていたりと、何を訴えているかわからないけどこういう細かいところを見つけるとなんだか画に広がりが出るようで観ていて楽しい。
ティファニー「花形の花器」:これ不思議。中に何か灯りが入ってるみたいに明るい。
ビアスタット「マーセド川、ヨセミテ渓谷」:ワトキンズの写真に影響を受けているという、絵が写真に影響を受けたという珍しい作品。
ターナー「ヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む」:ターナーにしては明るい絵。行ったことのある場所が描かれているとなんだか親近感が湧く。
モネ「マルポルト」:モネの珍しい印象派のような絵。
あとは、カメラメーカーに勤める者ですから、写真としては、
ル・グレイの「海上の帆船」:この当時だとまだ海と空はホワイトバランスの都合から別に撮って合成してた時代だけど、月明かりをうまいこと使って、海と空を同時に撮ることに成功したちょっと歴史的意味ある作品。
ワトキンズ「マルトノマ滝、コロンビア川、オレゴン州」:ビアスタットの絵に影響を与えたとされるワトキンズの作品。こういう写真がこの人は多いけど、ワトキンズの撮影する大自然の写真は国立公園制定のきっかけとなったと言われる。
それから、面白いところで、
「猫の小像」:これ猫のミイラ入れなんだって。
「熊形の容器」:これは風呂上がりの油入れなんだとか。。
金を払って、美術館なんて行かないからこういうのはドンドン協賛して社員に還元していただきたいと思った一日だった。
2012年11月11日日曜日
鳩山由紀夫の知性について
国内ではメディアなども宇宙人と評することの多い、鳩山元首相。
でも、ざっと見渡して近年の首相経験者の中では最も知性の高い首相だったと思う。
第一級の知識人であったと言える。
巷にあふれている留学経験ありという目的だけの留学なんかじゃ無くて、スタンフォード大学で博士号を取ってる。
彼の専門は数理経営工学で、これ、軍事、経営に応用可能な決断の研究をしていたわけだ。
具体的には、元来第二次世界大戦中期から末期に英国を中心に発展した、軍事作戦を最適化するための数理であるオペレーションズリサーチが彼の研究の原点である。
巷では鳩山氏を評して、決断力に欠けるという批判をするむきが多いが、それこそ何もわかっちゃいないな、って思う。
従来の政治家の決断と鳩山氏の決断は発想が根本的に違うから。
従来の政治家はいわゆる「足して2で割る」という落としどころをみつけるという多くの人が自らの会社生活でも使っているであろう決断をしてる。
これに対して、鳩山氏はその専門から物事を関数体と捉えて決断をしようとしていたと思う。
従来型の点での決断に対する線を描いた上での決断とでも言うのでしょうか?
致命傷になった辺野古の問題はその解が結局のところ、「足して2で割る」と同じような落としどころになってしまって瓦解したけれど、あれを批判する世論というのは、決断の知性を何もわかっちゃいないな、と思う。
残念ながら、その経営工学的理論に関する優秀さから過去の歴史を踏まえた経緯を軽視したことから瓦解への道を歩んだのだと思うけど、そんな普通の官僚レベルでもできるような考察を補填してサポートできる人材がいなかったというのもこの国のちょっと悲しい現実である気がする。。。
とまあ、偉そうに書いておいてなんですが、全部受け売りなんだけどね。
でも、鳩山政権当時さとなおさんとかから漏れてくる勉強会の情報なんかから鑑みと、その評価が正しいと思うわけです。
現代ほど世の中が複雑化して、国の運営にも数理最適化理論が必要な時はないというのに、それを全く解しない人たちが寄り集まって、その道のプロを引き摺り下ろし、迷走の道に入っていっているのを見るにつけ、ホントにこの国は大丈夫なんだろうかと思わざるを得ないのであった。。。
でも、ざっと見渡して近年の首相経験者の中では最も知性の高い首相だったと思う。
第一級の知識人であったと言える。
巷にあふれている留学経験ありという目的だけの留学なんかじゃ無くて、スタンフォード大学で博士号を取ってる。
彼の専門は数理経営工学で、これ、軍事、経営に応用可能な決断の研究をしていたわけだ。
具体的には、元来第二次世界大戦中期から末期に英国を中心に発展した、軍事作戦を最適化するための数理であるオペレーションズリサーチが彼の研究の原点である。
巷では鳩山氏を評して、決断力に欠けるという批判をするむきが多いが、それこそ何もわかっちゃいないな、って思う。
従来の政治家の決断と鳩山氏の決断は発想が根本的に違うから。
従来の政治家はいわゆる「足して2で割る」という落としどころをみつけるという多くの人が自らの会社生活でも使っているであろう決断をしてる。
これに対して、鳩山氏はその専門から物事を関数体と捉えて決断をしようとしていたと思う。
従来型の点での決断に対する線を描いた上での決断とでも言うのでしょうか?
致命傷になった辺野古の問題はその解が結局のところ、「足して2で割る」と同じような落としどころになってしまって瓦解したけれど、あれを批判する世論というのは、決断の知性を何もわかっちゃいないな、と思う。
残念ながら、その経営工学的理論に関する優秀さから過去の歴史を踏まえた経緯を軽視したことから瓦解への道を歩んだのだと思うけど、そんな普通の官僚レベルでもできるような考察を補填してサポートできる人材がいなかったというのもこの国のちょっと悲しい現実である気がする。。。
とまあ、偉そうに書いておいてなんですが、全部受け売りなんだけどね。
でも、鳩山政権当時さとなおさんとかから漏れてくる勉強会の情報なんかから鑑みと、その評価が正しいと思うわけです。
現代ほど世の中が複雑化して、国の運営にも数理最適化理論が必要な時はないというのに、それを全く解しない人たちが寄り集まって、その道のプロを引き摺り下ろし、迷走の道に入っていっているのを見るにつけ、ホントにこの国は大丈夫なんだろうかと思わざるを得ないのであった。。。
こんなにあったかいのは本当に良いのだろうか?
さっき、FBに昨日の三戸浜の海で11月なのにクラゲが出たり、あったかくておかしい旨の書き込みをした。
ふと、ブログの下書きにずっと入っていた2007年3月に書いた文章を読み返した。
5年以上が経ち、結局何も変わってないなって思う。
---------------------------
今年の暖冬はエルニーニョ現象に起因すると言う。
多くの人はそれを聞き流す。
でも、エルニーニョ現象って昔は10~15年に1回のサイクルだった。
今年は、前回のエルニーニョ現象から4年。
年々このサイクルが短くなっている。
あまり知られていないが、今年の初め乾季のはずの東アフリカで大雨が降り、大洪水の被害をもたらした。
世界中のどこかで最近あまりにも天災による大被害があるため報道すら少なくなってきている。
「地球温暖化」って言葉、僕らが小学生の頃から叫ばれ、注意喚起が促されていたと思う。
そして、「エルニーニョ現象」って言葉も地理等の教科書で出てきていたと思う。
最近、頓に天気予報のコーナーをはじめとして災害のニュースなどで異常気象の原因として語られる。
誰しもが最近耳にしている言葉だと思う。
が、どれだけの人がこの言葉を真剣に受け止めているだろうか?
これってインターネットの普及での情報過多、ビデオによるタイムシフト化の負の産物だと思う。
多くの人がネット上に氾濫する信憑性に関しては様々なレベルの情報からその情報ソースの真偽に関わらず自分の興味あるものだけ引き出し、それ以外はシャットアウトする。
擁護する側の言い分ではシャットアウトではなく、取捨選択しているのだと言うのだろうが。
同様にビデオに録画した情報も興味のないところは早送り。
現代に生きる人たちの嗜好がこうなってしまっているため冒頭の言葉を声高に叫ぶが故に、「ああ、また言ってるね」と聞き流され、逆効果に思えてならない。
なんかね、とっても悲しいんです。
自分はそんな善人でもないし、エコと呼ばれるような活動に積極的に励んでいるわけでもない。
逆に、画像を撮影し、それをネットワークにのせて配信するっていったところの技術開発をまさにしている技術者だ。
上記のことを促進する技術をのうのうと日々開発している張本人だ。
だから、悲しい。
小さい頃、技術者は無から有を生み出すように見えてすげーと思った。
そんな凄い大人になりたいと思ってた。
そもそも、原点は水泳の大会かなって思う。
手動計測での小さな大会にしか出れなかったところからどんどん大きな大会に出れるに従い、電光掲示板のある会場でのレースに出られることが誇りであり、嬉しかった。
そんな憧れた電光掲示板はオーロラビジョンに置き換わり、よりいろんな情報が画面に流れるようになった。
レース会場の皆の視線が集中するあんなのを作れる人になりたいって思った。
力道山の頃のTVみたいな感覚だったんじゃなかろうか。
話がそれたが、悲しい言い方をすると技術者は自分が小さい頃に憧れたようなものではなかった。
自分の意志に関わらず、営利団体のサラリーマンとして利潤を生み出すために市場原理にのっとり、需要の高い要求に応える技術開発をする。
職人的な人たちは自分の得意なところ、興味のあるところに徹底的にこだわり技術を突き詰める。
こうして作る側も使う側も自分の都合のみを考えるようになってしまったのではないだろうか。
当然それを全否定するものではない。
世間的に使い古された表現を使えば、こうした仕組みが互いに切磋琢磨し、日本の技術を世界有数なものに押し上げたことは動かしがたい事実だ。
そしてその成果を自分はこれまでしっかりと享受してきた。
でも、本当に事態が深刻になってきている今、今までの便利さを追求する行為が地球環境を破壊していることに気づいているのになお、同じ生活を続ける、それ以上に利便性を追求することは悪ではないだろうか。
ソ連崩壊で冷戦が終結した時、社会主義はユートピアだった、資本主義が勝ったと語られた。
資本主義がやはり正しかったと思って今に至る人が多いのかもしれない。
でも、僕はそれは違うと思う。
第二次世界大戦を終えて、なるべくこういった戦乱を引き起こさず、世界中の人間が前を向いて生きていくためにこれらのイデオロギーを掲げて生きていくことにした当時の指導者達の智恵だったと思う。
そして、社会主義はその役割を終えた。
資本主義も今、十分に役割を終え、その作り上げた産業構造から引き起こされる負の部分の責任を取り、葬り去られるべきではないかと僕は思う。
もし、それに代わるイデオロギーが人間にとって必要であるとするならば、それを考え出すことが今を生きる我々の命題ではないかと思う。
生きるために必要だと人は言う。
でも、その生きるためにしていることが地球で生きることを出来なくする要因になっている矛盾。
子供でもわかるこの矛盾。
そしてそう感じながら自分もその社会に取り込まれてしまっている自己矛盾。
生きるということは難しい。
まずは小さなことから。
我が家は昨年からエアコンを撤廃した。
掃除機から箒にかえた。
テレビも随分前に撤廃した。
徐々に非電化をすすめていく。
CO2の話に特化したが、学生の頃は水質のことが気になってた。
今は頓に海に行く機会が減り忘れかけてしまっているが、ライフセービング絡みの大会、イベントで学生の頃は海に良く出かけた。
世間ではライフセーバーのイメージは夏場の浜の迷子の世話とかを思い浮かべる人が多いかもしれない。
海開きした浜の監視員をする人たちの一日はビーチクリーニング(浜の掃除)から始まる。
夏の間、毎日やっているにも関わらず驚くほどごみが出る。
全てが釣り愛好者を含めた海で遊ぶ人たちのごみとは言わない。
海外から時間をかけて流れてくるごみもあれば、船から投げ捨てられたごみもあるかもしれない。
でも、そういう事実があることは皆が知るべきだと思う。
それから、これは賛否両論あろうが、日焼け止めクリームにサンオイル。
僕はどちらも塗らない。
理由は海が汚れるから。
海に入るなら、どうせ水で落ちてしまうのになぜ塗るの?って思う。
ブラジルのジャングルをつぶして作ったでっかい農場で作られた大豆の40%は日本に輸出されているという事実。
その大豆から納豆も作られているだろう。
TV番組を見て納豆を買い漁った人たちの納豆はこういったところから来ている。
昔の話を言えば、ナタデココブームで日本輸出向けにできた大量のフィリピンの畑は荒れまくってる。
しかもこういったブームが飽食の産物であるダイエット効果ってところがなんとも。
スーパーに並ぶ食品の原産国と価格を見て、どんなに買い叩かれたとしても輸出しなければ生き延びることの出来ない国の人たちを想像してもらいたい。
番組制作上のデータ捏造も問題だろうが、もっと大きな問題とされてよいこういった部分は何故取り上げないのか?
捏造の報道を見るたびに、よりメディアの倫理を疑う。
ふと、ブログの下書きにずっと入っていた2007年3月に書いた文章を読み返した。
5年以上が経ち、結局何も変わってないなって思う。
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今年の暖冬はエルニーニョ現象に起因すると言う。
多くの人はそれを聞き流す。
でも、エルニーニョ現象って昔は10~15年に1回のサイクルだった。
今年は、前回のエルニーニョ現象から4年。
年々このサイクルが短くなっている。
あまり知られていないが、今年の初め乾季のはずの東アフリカで大雨が降り、大洪水の被害をもたらした。
世界中のどこかで最近あまりにも天災による大被害があるため報道すら少なくなってきている。
「地球温暖化」って言葉、僕らが小学生の頃から叫ばれ、注意喚起が促されていたと思う。
そして、「エルニーニョ現象」って言葉も地理等の教科書で出てきていたと思う。
最近、頓に天気予報のコーナーをはじめとして災害のニュースなどで異常気象の原因として語られる。
誰しもが最近耳にしている言葉だと思う。
が、どれだけの人がこの言葉を真剣に受け止めているだろうか?
これってインターネットの普及での情報過多、ビデオによるタイムシフト化の負の産物だと思う。
多くの人がネット上に氾濫する信憑性に関しては様々なレベルの情報からその情報ソースの真偽に関わらず自分の興味あるものだけ引き出し、それ以外はシャットアウトする。
擁護する側の言い分ではシャットアウトではなく、取捨選択しているのだと言うのだろうが。
同様にビデオに録画した情報も興味のないところは早送り。
現代に生きる人たちの嗜好がこうなってしまっているため冒頭の言葉を声高に叫ぶが故に、「ああ、また言ってるね」と聞き流され、逆効果に思えてならない。
なんかね、とっても悲しいんです。
自分はそんな善人でもないし、エコと呼ばれるような活動に積極的に励んでいるわけでもない。
逆に、画像を撮影し、それをネットワークにのせて配信するっていったところの技術開発をまさにしている技術者だ。
上記のことを促進する技術をのうのうと日々開発している張本人だ。
だから、悲しい。
小さい頃、技術者は無から有を生み出すように見えてすげーと思った。
そんな凄い大人になりたいと思ってた。
そもそも、原点は水泳の大会かなって思う。
手動計測での小さな大会にしか出れなかったところからどんどん大きな大会に出れるに従い、電光掲示板のある会場でのレースに出られることが誇りであり、嬉しかった。
そんな憧れた電光掲示板はオーロラビジョンに置き換わり、よりいろんな情報が画面に流れるようになった。
レース会場の皆の視線が集中するあんなのを作れる人になりたいって思った。
力道山の頃のTVみたいな感覚だったんじゃなかろうか。
話がそれたが、悲しい言い方をすると技術者は自分が小さい頃に憧れたようなものではなかった。
自分の意志に関わらず、営利団体のサラリーマンとして利潤を生み出すために市場原理にのっとり、需要の高い要求に応える技術開発をする。
職人的な人たちは自分の得意なところ、興味のあるところに徹底的にこだわり技術を突き詰める。
こうして作る側も使う側も自分の都合のみを考えるようになってしまったのではないだろうか。
当然それを全否定するものではない。
世間的に使い古された表現を使えば、こうした仕組みが互いに切磋琢磨し、日本の技術を世界有数なものに押し上げたことは動かしがたい事実だ。
そしてその成果を自分はこれまでしっかりと享受してきた。
でも、本当に事態が深刻になってきている今、今までの便利さを追求する行為が地球環境を破壊していることに気づいているのになお、同じ生活を続ける、それ以上に利便性を追求することは悪ではないだろうか。
ソ連崩壊で冷戦が終結した時、社会主義はユートピアだった、資本主義が勝ったと語られた。
資本主義がやはり正しかったと思って今に至る人が多いのかもしれない。
でも、僕はそれは違うと思う。
第二次世界大戦を終えて、なるべくこういった戦乱を引き起こさず、世界中の人間が前を向いて生きていくためにこれらのイデオロギーを掲げて生きていくことにした当時の指導者達の智恵だったと思う。
そして、社会主義はその役割を終えた。
資本主義も今、十分に役割を終え、その作り上げた産業構造から引き起こされる負の部分の責任を取り、葬り去られるべきではないかと僕は思う。
もし、それに代わるイデオロギーが人間にとって必要であるとするならば、それを考え出すことが今を生きる我々の命題ではないかと思う。
生きるために必要だと人は言う。
でも、その生きるためにしていることが地球で生きることを出来なくする要因になっている矛盾。
子供でもわかるこの矛盾。
そしてそう感じながら自分もその社会に取り込まれてしまっている自己矛盾。
生きるということは難しい。
まずは小さなことから。
我が家は昨年からエアコンを撤廃した。
掃除機から箒にかえた。
テレビも随分前に撤廃した。
徐々に非電化をすすめていく。
CO2の話に特化したが、学生の頃は水質のことが気になってた。
今は頓に海に行く機会が減り忘れかけてしまっているが、ライフセービング絡みの大会、イベントで学生の頃は海に良く出かけた。
世間ではライフセーバーのイメージは夏場の浜の迷子の世話とかを思い浮かべる人が多いかもしれない。
海開きした浜の監視員をする人たちの一日はビーチクリーニング(浜の掃除)から始まる。
夏の間、毎日やっているにも関わらず驚くほどごみが出る。
全てが釣り愛好者を含めた海で遊ぶ人たちのごみとは言わない。
海外から時間をかけて流れてくるごみもあれば、船から投げ捨てられたごみもあるかもしれない。
でも、そういう事実があることは皆が知るべきだと思う。
それから、これは賛否両論あろうが、日焼け止めクリームにサンオイル。
僕はどちらも塗らない。
理由は海が汚れるから。
海に入るなら、どうせ水で落ちてしまうのになぜ塗るの?って思う。
ブラジルのジャングルをつぶして作ったでっかい農場で作られた大豆の40%は日本に輸出されているという事実。
その大豆から納豆も作られているだろう。
TV番組を見て納豆を買い漁った人たちの納豆はこういったところから来ている。
昔の話を言えば、ナタデココブームで日本輸出向けにできた大量のフィリピンの畑は荒れまくってる。
しかもこういったブームが飽食の産物であるダイエット効果ってところがなんとも。
スーパーに並ぶ食品の原産国と価格を見て、どんなに買い叩かれたとしても輸出しなければ生き延びることの出来ない国の人たちを想像してもらいたい。
番組制作上のデータ捏造も問題だろうが、もっと大きな問題とされてよいこういった部分は何故取り上げないのか?
捏造の報道を見るたびに、よりメディアの倫理を疑う。
2012年11月6日火曜日
携帯電話を解約して感じること
先日、2年縛りがとけてようやく不要だった携帯電話を解約したわけですが、この2年間で更に携帯電話を持っていないことに対する風当たりが強くなっていると感じる。
結婚式二次会でゲームで使用するので携帯電話はお持ちくださいとクロークで言われたのを皮切りに、お店の予約、宿の予約などで連絡先を聞かれて0466と言いかけると、「携帯電話の番号を、、、」と即座にかぶせて言われる。
「携帯電話持ってないのですが。」と答えるとちょっと不快感を感じている語調で、それでは「先ほどの連絡先をもう一度お願いします」と言われる。
別にいまどき、連絡先を教えたくない時の断り文句というわけでもあるまいに。
10月立て続けにこういうことが続いてる。
これって知人間での待ち合わせで、遅刻が常習化したことにあきたらず、携帯電話でさっとお店などに対してもいつでも連絡できるからということでドタキャンなどの常態化が拡大しているからなのではなかろうか?
携帯電話を持っていないことが、変わっているという世間の風潮、感覚、絶対おかしい。
だって、民間企業の一商品のことを、他人が人の所有物に対して「なんで持たないんだ、お前」と意見する構図っておかしいでしょ?
持たない者からしたら、プロパガンダに感じるのだ。
結婚式二次会でゲームで使用するので携帯電話はお持ちくださいとクロークで言われたのを皮切りに、お店の予約、宿の予約などで連絡先を聞かれて0466と言いかけると、「携帯電話の番号を、、、」と即座にかぶせて言われる。
「携帯電話持ってないのですが。」と答えるとちょっと不快感を感じている語調で、それでは「先ほどの連絡先をもう一度お願いします」と言われる。
別にいまどき、連絡先を教えたくない時の断り文句というわけでもあるまいに。
10月立て続けにこういうことが続いてる。
これって知人間での待ち合わせで、遅刻が常習化したことにあきたらず、携帯電話でさっとお店などに対してもいつでも連絡できるからということでドタキャンなどの常態化が拡大しているからなのではなかろうか?
携帯電話を持っていないことが、変わっているという世間の風潮、感覚、絶対おかしい。
だって、民間企業の一商品のことを、他人が人の所有物に対して「なんで持たないんだ、お前」と意見する構図っておかしいでしょ?
持たない者からしたら、プロパガンダに感じるのだ。
2012年11月5日月曜日
ピンチ ~今年のボクサケ作れんのか?~
ぼくさけ田んぼの脱穀。
今年は、開墾3回、田植え1回、猪対策1回、稲刈り1回、脱穀1回で計6回。
籾摺り&収穫祭に行くと、7回。
ドーバー&ツリーハウスがらみで結構サボった割には7回も行ったんだな。
今年は、開墾3回、田植え1回、猪対策1回、稲刈り1回、脱穀1回で計6回。
籾摺り&収穫祭に行くと、7回。
ドーバー&ツリーハウスがらみで結構サボった割には7回も行ったんだな。
さて、今日は脱穀。
脱穀なんてコンバインでやるからすぐ終わるでしょ、と思ってた。
どうも、コンバインを貸してもらうのに藁を差し上げることで物々交換だったらしく、引き渡すための藁を束ねる作業がかなり大変。
脱穀なんてコンバインでやるからすぐ終わるでしょ、と思ってた。
どうも、コンバインを貸してもらうのに藁を差し上げることで物々交換だったらしく、引き渡すための藁を束ねる作業がかなり大変。
で、脱穀してみた。
す、少ない。
昨年は大豊作で1200kgくらい獲れたんだけど、そこから春先に更に2枚開墾して、もうどんだけ今年は獲れるんだろ、と思ってたわけです。
が、猪被害で美山錦が総崩れ。
昨年メインの田んぼだった一番広い田んぼが、一粒も収穫できず、開墾した上の2枚もスカスカで壊滅状態。
美山錦は籾米で7袋くらいだったから、3俵くらいか。
山田錦は比較的猪対策をしっかりしていたので、1枚だけしか植えてなかったのに5俵ちょいくらい。
あわせて500kgくらいの見込み。
山田は麹にしてたくさん獲れそうな美山を掛け米でとか言ってたけど、山田錦の方が断然多い。
と言うより、久保田酒造の最小タンクの都合から700kg以下だと作れないと言われてるから作れんのか?という暗雲漂う収量となった。
ま、ぼくさけチームから労働力として提供してるそせい君がなんとかしてくれるでしょう。
もしくは加水を多めにしてでもお願いして作るのか。。
す、少ない。
昨年は大豊作で1200kgくらい獲れたんだけど、そこから春先に更に2枚開墾して、もうどんだけ今年は獲れるんだろ、と思ってたわけです。
が、猪被害で美山錦が総崩れ。
昨年メインの田んぼだった一番広い田んぼが、一粒も収穫できず、開墾した上の2枚もスカスカで壊滅状態。
美山錦は籾米で7袋くらいだったから、3俵くらいか。
山田錦は比較的猪対策をしっかりしていたので、1枚だけしか植えてなかったのに5俵ちょいくらい。
あわせて500kgくらいの見込み。
山田は麹にしてたくさん獲れそうな美山を掛け米でとか言ってたけど、山田錦の方が断然多い。
と言うより、久保田酒造の最小タンクの都合から700kg以下だと作れないと言われてるから作れんのか?という暗雲漂う収量となった。
ま、ぼくさけチームから労働力として提供してるそせい君がなんとかしてくれるでしょう。
もしくは加水を多めにしてでもお願いして作るのか。。
いつも楽しみ、ボクサケ棚田食堂ランチ。
今回は杉崎養鶏場生みたて卵で卵掛けご飯と豚汁。
それから、鶏肉とマコモダケの炒め物。
いつも通り旨い。
そして、今回のお酒は、
「飛良泉 山廃純米 まるひ」
「純米無濾過生原酒 赤石」
帰り道、自転車に1週間分の納豆を作れる程度の藁を積んで帰る。
行楽日和だった日曜、海から帰る車で大渋滞の国道134号を疾走してたら、めっちゃ写真撮られた。
2012年11月4日日曜日
今読んでる本
今、「イノベーションのジレンマ」を読んでいる。
僕が入社当初爆発的に売れて絶賛されていた経営書。
以前会社のそこそこ見所ある(上から目線w)偉い人が薦めていて、積ん読してた。
いや、ちょろっと読んで、つまんね、とほっぽってた。
改めて読む。
2001年に出て、国際的企業の多くの経営者が絶賛してきただけあり、的を得てる。
そして、いまだにそのジレンマに嵌り、大企業と呼ばれる業界のイニシアチブをとっていた企業が没落している。
というよりイノベーションのジレンマを克服できてる会社って存在するのか?
ま、そんなことにたいして興味はないのだが、なぜ改めて今読んでいるのか。
それは、
果たして、今自分の居る会社はどうなの?
他の会社は?
そして、どのタイミングで泥舟から脱出したら良いの?
という観点。
電機大手8社で赤字計1兆円で異常事態だと思うよ。
だって、ちょっと前にニシも書いてたけど、国家予算の1%以上だよ、この額。
6年前まだまだガキンチョだったから、ただ自分の思うタイミングで、勢いで、動こうとして人に説明できずに失敗した。
僕はあの時も今も自分の勘を信じているし、踏み出せなかったことを失敗したと後悔している。
でも、自分がやりたいことをやって、それが失敗だった時に、責任が及ぶ立場の人を説得する術をもっていなかった自分が悪い、ってのも理屈ではわかってる。
でも、未来のことに絶対は無いし、理詰めで説明できることは無い。
だけど、嘘をついてもっともらしくごまかすのは嫌だ。
それも今も変わらない。
どうしたら良いんかな、と5年間何もせずにいたけど、そろそろ始めよかな、と思っとるよ。
自分の中の次のステップへの準備。
一番時間がかかりそうな理論武装のところから。
僕が入社当初爆発的に売れて絶賛されていた経営書。
以前会社のそこそこ見所ある(上から目線w)偉い人が薦めていて、積ん読してた。
いや、ちょろっと読んで、つまんね、とほっぽってた。
改めて読む。
2001年に出て、国際的企業の多くの経営者が絶賛してきただけあり、的を得てる。
そして、いまだにそのジレンマに嵌り、大企業と呼ばれる業界のイニシアチブをとっていた企業が没落している。
というよりイノベーションのジレンマを克服できてる会社って存在するのか?
ま、そんなことにたいして興味はないのだが、なぜ改めて今読んでいるのか。
それは、
果たして、今自分の居る会社はどうなの?
他の会社は?
そして、どのタイミングで泥舟から脱出したら良いの?
という観点。
電機大手8社で赤字計1兆円で異常事態だと思うよ。
だって、ちょっと前にニシも書いてたけど、国家予算の1%以上だよ、この額。
6年前まだまだガキンチョだったから、ただ自分の思うタイミングで、勢いで、動こうとして人に説明できずに失敗した。
僕はあの時も今も自分の勘を信じているし、踏み出せなかったことを失敗したと後悔している。
でも、自分がやりたいことをやって、それが失敗だった時に、責任が及ぶ立場の人を説得する術をもっていなかった自分が悪い、ってのも理屈ではわかってる。
でも、未来のことに絶対は無いし、理詰めで説明できることは無い。
だけど、嘘をついてもっともらしくごまかすのは嫌だ。
それも今も変わらない。
どうしたら良いんかな、と5年間何もせずにいたけど、そろそろ始めよかな、と思っとるよ。
自分の中の次のステップへの準備。
一番時間がかかりそうな理論武装のところから。
2012年11月3日土曜日
ヒトとの距離感
僕はどちらかと言うと、人の輪の中にいるのも嫌いではないけど、中心に立ってその集団をグイグイ引っ張っていくようなタイプの人間ではない。
それでいて、新しい人と出会って話をするのは嫌いじゃないから、こうしてドンドン単独で知らない集団に入って行く。
それにしても、今年は特殊で、
「OnEdrop cafe」での日本酒ナイトをきっかけに、山田さん家でいろんな人と知り合いになった。
そして、今年から本格参戦したボクサケ、MKM48。
藤田さんに江の島でヨット仲間に入れてもらい、
ドーバーを通じて、パリマラのメンバーとも仲良くさせていただくようになった。
そして、先月末からツリーハウスビルダー養成講座を通じて、受講生や金谷の人たちとつながりが作れそうだ。
今までは、なんとなしに、自分の居心地の良い距離感で輪の中に佇んでいるというスタンスだったけど、こうしていろんなコミュニティ新しく次々と入って行くと、人間同士の距離感について考える。
僕は、馴れ合いは嫌だけど、放置されるとちょっと寂しい、扱いがめんどくさい人間だ。
でも、だからこそ思うのが、その人のことを知るということは、「仲良しである」こととは違うということ。
仲良しであればあるだけ、気を使ってしまう人もいるし、その逆もある。
着地点が見つからずに書いておるわけですが、こんなことを書いてるのは先日、大勢でご飯を食べてる時に誰かが話してたのがすごい印象に残ってからなのです。
『半端な優しさは 諦めに似ている。
自分は諦めたくない。
でも、善かれと思って発言したことが、
人にとっては文句だったり苦情に聞こえる。
でもそれは、その人がどこかしらに逃げ場が欲しかったり、
深く知られることの恐怖に似たものがあるからこそ
「悪く言われた」と思うんじゃないかって思うときもある。
別に自分の利益を考えて発言するわけじゃない。
本当は、人と関わることなんてめんどくさいじゃない?
人に関わって悪く思われながら意見を言うのって何にも良いことないじゃない?
。。。。。』
うん、その時は既に5合は呑んでいたと思うので、遠くにそれを聞きながら、
アツい!
若い!
なんて思ってたけど、今でもなんだか心に残ってる。
多分、自分には無いだけになんか素敵だなと思ったんだ。
いつも同じ仲間と居るのは楽だけど、こうしてふと素敵な瞬間に出会える、そんな人ともっと多く知り合えて、自分を高められるよう今まで以上にアンテナをもっと広げて行きたいなあと思っておるのです。
それでいて、新しい人と出会って話をするのは嫌いじゃないから、こうしてドンドン単独で知らない集団に入って行く。
それにしても、今年は特殊で、
「OnEdrop cafe」での日本酒ナイトをきっかけに、山田さん家でいろんな人と知り合いになった。
そして、今年から本格参戦したボクサケ、MKM48。
藤田さんに江の島でヨット仲間に入れてもらい、
ドーバーを通じて、パリマラのメンバーとも仲良くさせていただくようになった。
そして、先月末からツリーハウスビルダー養成講座を通じて、受講生や金谷の人たちとつながりが作れそうだ。
今までは、なんとなしに、自分の居心地の良い距離感で輪の中に佇んでいるというスタンスだったけど、こうしていろんなコミュニティ新しく次々と入って行くと、人間同士の距離感について考える。
僕は、馴れ合いは嫌だけど、放置されるとちょっと寂しい、扱いがめんどくさい人間だ。
でも、だからこそ思うのが、その人のことを知るということは、「仲良しである」こととは違うということ。
仲良しであればあるだけ、気を使ってしまう人もいるし、その逆もある。
着地点が見つからずに書いておるわけですが、こんなことを書いてるのは先日、大勢でご飯を食べてる時に誰かが話してたのがすごい印象に残ってからなのです。
『半端な優しさは 諦めに似ている。
自分は諦めたくない。
でも、善かれと思って発言したことが、
人にとっては文句だったり苦情に聞こえる。
でもそれは、その人がどこかしらに逃げ場が欲しかったり、
深く知られることの恐怖に似たものがあるからこそ
「悪く言われた」と思うんじゃないかって思うときもある。
別に自分の利益を考えて発言するわけじゃない。
本当は、人と関わることなんてめんどくさいじゃない?
人に関わって悪く思われながら意見を言うのって何にも良いことないじゃない?
。。。。。』
うん、その時は既に5合は呑んでいたと思うので、遠くにそれを聞きながら、
アツい!
若い!
なんて思ってたけど、今でもなんだか心に残ってる。
多分、自分には無いだけになんか素敵だなと思ったんだ。
いつも同じ仲間と居るのは楽だけど、こうしてふと素敵な瞬間に出会える、そんな人ともっと多く知り合えて、自分を高められるよう今まで以上にアンテナをもっと広げて行きたいなあと思っておるのです。
コバさんの話を聴いて思う。。。
昨日、コバさんのプロデュースするブランド「TREEDOM」の展示会をのぞいてきた。
秋山さんの絵と共に来年の春夏ものの展示。
流木や苔など素材の使い方がらしい、感じでかっこ良かった。
KANAYA BASEのゆとりGREENの二人と会って、OSHMAN’Sでコバさんのトークショーがあるらしいと聞き、一緒に聞きに行く。
内容は、養成講座の説明会や講座での話で聴いたことのある話が多いわけだけど、考えさせられることが多い。
自分を評して「10人居て9人側ではなく、残りの1人の主流にはなれない側の人間だから」と語り、「5年後の自分が何となくわかってしまう人生ではなくて、苦しくても明日どうなるかわからなくてワクワクする方の人生を自分で選んだ」と。
コバさんの話は、ワクワクに対するドキドキだったり、自由の裏側にある責任というのを意識させるよう我々に教えてくれてることが多いな、って思う。
自分も会社勤めは続けているものの、考え方はマイノリティ側だと自覚してる。
カクハタ君も言ってる話だけど、自分でよく思うのは、安定的な大機構の中に身を置いていると、どうしても自分は今生きているというヒリヒリした感覚は失われる。真面目に仕事をしようとしまいと、毎晩寿司を食ってキャバクラに行こうが、基本的には生活の不安を感じない程度の給与が勝手に銀行口座に振り込まれる。そういう環境に安住していると、将来の自分の姿は何となく想像できるようになるし、どんなに週末に頑張って非日常に身を置いて取り戻した生活の張りもすぐに失われる。かと言って、優柔不断な自分は踏み出せず、どっちつかずな生活をしてる。
コバさんはツリーハウスに35歳で出会ったと言う。
その年齢は過ぎてしまった。
自分にとってのツリーハウスは何だろ。
いつ見つかるだろう?
いや、なんか見落としちゃってないかな。。。
秋山さんの絵と共に来年の春夏ものの展示。
流木や苔など素材の使い方がらしい、感じでかっこ良かった。
KANAYA BASEのゆとりGREENの二人と会って、OSHMAN’Sでコバさんのトークショーがあるらしいと聞き、一緒に聞きに行く。
内容は、養成講座の説明会や講座での話で聴いたことのある話が多いわけだけど、考えさせられることが多い。
自分を評して「10人居て9人側ではなく、残りの1人の主流にはなれない側の人間だから」と語り、「5年後の自分が何となくわかってしまう人生ではなくて、苦しくても明日どうなるかわからなくてワクワクする方の人生を自分で選んだ」と。
コバさんの話は、ワクワクに対するドキドキだったり、自由の裏側にある責任というのを意識させるよう我々に教えてくれてることが多いな、って思う。
自分も会社勤めは続けているものの、考え方はマイノリティ側だと自覚してる。
カクハタ君も言ってる話だけど、自分でよく思うのは、安定的な大機構の中に身を置いていると、どうしても自分は今生きているというヒリヒリした感覚は失われる。真面目に仕事をしようとしまいと、毎晩寿司を食ってキャバクラに行こうが、基本的には生活の不安を感じない程度の給与が勝手に銀行口座に振り込まれる。そういう環境に安住していると、将来の自分の姿は何となく想像できるようになるし、どんなに週末に頑張って非日常に身を置いて取り戻した生活の張りもすぐに失われる。かと言って、優柔不断な自分は踏み出せず、どっちつかずな生活をしてる。
コバさんはツリーハウスに35歳で出会ったと言う。
その年齢は過ぎてしまった。
自分にとってのツリーハウスは何だろ。
いつ見つかるだろう?
いや、なんか見落としちゃってないかな。。。
2012年11月1日木曜日
11月
今日から11月。
世間の人は早いもので、、、とか言うけれど、流されちゃいけない。
まだあと今年1/6ありますから。
今年これまでにあげた成果の1/5の成果はこれから出す時間的余裕ありますから。
と言うより、前半仕込みの期間と考えればこっからが収穫の時期なわけであります。
みんな、そう言わなきゃいけないみたいに、1年経つのが早いとか言うけれど、、、
もう十分おっさんだけど、、、
正月なんて遠い昔、いや7月末のドーバー横断ですら既に遠い記憶です。
集中してやってる瞬間瞬間は、時間が足りないって思うけど、1年に積み重なるとすごい長い時間に感じる。
まだまだ、目新しいこと、知らないこと、やったことないこと、いっぱいある。
自分の琴線に触れること、全部こなしていく自分でありたい。
世間の人は早いもので、、、とか言うけれど、流されちゃいけない。
まだあと今年1/6ありますから。
今年これまでにあげた成果の1/5の成果はこれから出す時間的余裕ありますから。
と言うより、前半仕込みの期間と考えればこっからが収穫の時期なわけであります。
みんな、そう言わなきゃいけないみたいに、1年経つのが早いとか言うけれど、、、
もう十分おっさんだけど、、、
正月なんて遠い昔、いや7月末のドーバー横断ですら既に遠い記憶です。
集中してやってる瞬間瞬間は、時間が足りないって思うけど、1年に積み重なるとすごい長い時間に感じる。
まだまだ、目新しいこと、知らないこと、やったことないこと、いっぱいある。
自分の琴線に触れること、全部こなしていく自分でありたい。
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