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2011年2月27日日曜日

腹が重い

学生時代終盤、サンボをしてた頃僕の体重はスーパーフライ級リミットくらいだった。
それが社会人となり、一気に4階級上がってスーパーフェザー級くらいになった。
そして年末からの増量計画で一気に3階級上がって、ウェルター級リミットに近づいてきた。
ちょっと一気にやりすぎだ。
泳いでて腹が重い。
しばらく胃を休めよう。

さてそんな週末、45分泳×3が今日のメニューと決めて会社のプールへ。
と、7時までやってると勘違いしてたけど、17時までだった。
既にあと1時間半しかない。
そんなわけで、45分泳の2セット目残り10分であがりました。
ん~、でも2セット目は完全にばてて、45分で3000mのペースを守るのが辛かった。
まだまだですな。

帰ってきて、麹漬けにして失敗したしばっちょと交換した貴重な蝦夷鹿肉を無駄にしないようワインで煮込む。
味付けはpookyさんに年末もらったハンガリー土産の怪しげな調味料。
そこに最後に隠し味で俺様の醤油をたらす。
旨し。

2011年2月26日土曜日

人生初

小切手で支払いをした。
船のチャーター代のデポジット£1,000-
そして、これまた初めてEMSで送る。
決戦の時まであと17ヶ月。
自分のペースで準備は着々と進めていく。

先月のインフルエンザに続き、今月も人生初を1つこなす。
来月はどんな人生初があるだろう。。

こんな書き方をすると子供っぽいが、どんなにちっぽけなことでも初めてってワクワクする。
いい歳してちょっとしたことでワクワクなんて小馬鹿にする向きもあろうが、こうして少しでも新しいことを体験したり、発見したりすることが心地良い。
好奇心と向上心を抱き続けること、それが生きるエネルギーにつながるんだと思う。

梅を愛でる

近所に立派な梅園がありまして。
暖かく見頃を迎えている今日は大勢の人で賑わってました。
入場料100円ですから。(65歳以上は無料)

日本人は桜を好むけど、僕は梅のほうが好きだ。

そろそろ満開かなと思ったけど、まだまだつぼみの木も結構あって、3月も楽しめそうです。

2011年2月20日日曜日

東京湾岸にゲルをたてて、キャンプ新年会

旧暦1月ですので、新年会を。
昨年のゲルキャンプ忘年会に引き続いて、新年会もゲルキャンプであります。
前回の下町の空き地に続きますのは、なんだか不思議な橋を作っている若洲の先っぽ、若洲海浜公園。
海辺にたつシュールなゲルを楽しみに行ったものの、工事現場に囲まれたうら寒いキャンプ場でした。
ちょっとがっかり。

しっかし、そんな冬のキャンプ場にも客はいるもので、中には自作の煙突つきテントを一人で持ち込み、一人キャンプをしている猛者も。

ニンジャマスター2さんのイベントはまあ時間通りに始まらない、集まらない。
ただ、前回はゲルたってから行って、設営に参加しなかったのは申し訳なかったので、今回は14時スタートだからと14時30分ごろに現地へ。
が、それらしき人が見つからず。。。。
待つこと45分ほど、主催者登場。
しかもその時点で居るのは3人。
3人でたてるのはちょっとなあ、とお茶を飲みながらゆっくり。
ようやく、暗くなるのを恐れて日が落ち始めてから設営開始。



忘年会で見た顔ぶれとも再開を楽しみつつ、商社で畜産輸入をしてる「かしこ~まる」さんが持ってきてくれたでかい肉塊をとにかく焼く、ひたすら焼く。
白菜と豚肉のトマト鍋もあわせて楽しみつつ、ゲルの夜は更けていきます。

ニンジャマスター2さんを中心にアメーバー状に広がる人間関係。
いやあ、こういう不思議な接点でつながってる人との集まりは楽しい。
なんというか、話の方向性というか広がり方が面白いんだなあ。
そういう時は断然聞き役にまわるのが楽しい。
朝方ちょろっとニンジャマスター2さんに振られて、ロックラグビーとモンブランの話をしたけどね。
このあたりの話は鉄板ですから。

さて、また1年自分のおもろいと思う方へ邁進するのである。

2011年2月13日日曜日

二人会

積雪、積雪と騒いでいた3連休。
我が家の向かいの庭の梅の木はほころび始めています。
池上梅園の梅も5分いや6部咲きくらいはいってるだろうか。

そんな昼下がり、実相寺にて鯉昇、志ん輔の二人会に行ってきた。
瀧川鯉昇、初めて聞いたけど面白い。
一席目の枕は爆笑に次ぐ爆笑。
飄々とした話し口でくすぐる感じの笑い。
「千早ふる」に「蒟蒻問答」
志ん輔はたまごの会で見慣れていることもあったけど、鯉昇の後でかすんじゃったなあ。
「佐々木政談」に「豊竹屋」

いやあ、でもこうして真打ち二人の噺を座敷の2列目で聞けるってのは素晴らしい。

ご住職曰く、
古来より芸事は神仏に奉納され、その奉納時には皆が集まって一緒に楽しんできた。
だから、こうして「寺は文化の発信源」をモットーにやっております。

近所にこういう寺があるのはありがたいですな。

2011年2月9日水曜日

青森食い倒れ編

到着初日、五所川原到着は20時過ぎ。
そのまま予約していてくれた郷土料理が食べられるお店へGO。
お通しの後にまず出てきたのが、鰰の卵。
初めていただきます。
どうやら硬いのでプチプチ噛んで味がなくなったら殻を出すらしい。
だし汁につけてあるので、数の子みたいな味わいで美味しいんだけど、飲みながら食べられないのが難点。
寒いところに来たんで、すぐに日本酒に切り替えて熱燗をガンガンいきます。
2合徳利をかなりお替りしたので、結構呑んだなあ。
pookyさんは芋焼酎を頼んでいたけど、僕らが店のお姉さんにお酌してもらってるのを見て、「僕もそれ呑もうかな」と。
たまにお姉さんが顔を出してお酌してるタイミングで全く減っていないお猪口を差し出すpooky氏。
下心丸出しです。
続いて汁物の郷土料理、けの汁とじゃっぱ汁。
あったまりますわ。
刺盛り、鰊の切出し、、、、
ご飯ものも出されるがままに食べて、かなりおなか一杯になりました。
午前3時過ぎ、グロッキーのpookyさんを連れてタクシーにて帰宅。
zzz

観光初日、完全に昨日の酒が残ってます。
銭湯でアルコールを飛ばして、昼食は十三湖のしじみを。
ま、道の駅の食堂ですがね。蜆入りカレーを大盛りで。

この日の夕食も寿司が予約済み。
不動産屋さんが五所川原で一番と言っているそうな。
確かに刺盛りは前夜よりこちらのが上だね。
豪勢な海鮮太巻きにカレイの一夜干しを焼いたので田酒を軽く4合。
旨いもんはなんだかすぅ~っとなくなりますな。

そして最終日朝は古川市場ののっけ丼。
王道の切り身をのっけていく友人を尻目に私のご飯の上には、しゃこ、たらこ、白子ポン酢、甘海老、鮭と鰊の切り込み。


何故マグロを取らない。。。。という丼になりました。
マグロは前日、前々日に食べてるからね。
でものっけ丼楽しい。安いし。
意外とご飯を買う店の惣菜がおいしそうだった。

そして昼は酸ヶ湯で生姜味噌おでんと月見そば。
むぅ~、想像通りの味に普通だ。

そして最後、空港にて食べ逃した郷土料理を2種いただく。
せんべい汁にばら焼き。
まあ、空港のお店の味でした。
ばら焼きは特徴ないしね。

そうそう、黒石で試飲したホットリンゴジュースが美味しかったんだなあ。
そしていたる所にあるリンゴ酢の無料試飲器。
さすが青森。

青森に友を訪ねる vol.2

観光2日目、朝からずん、と八甲田方面へ。
天気は快晴。
とってもきれいに岩木山が見えました。
ロープウェイの入口は凄い人。
スキー客も入りまじり、駐車場はいっぱい。
ロープウェイも津軽鉄道と同様、バスガイドさんみたいなアテンダントが一人乗りこみ解説してくれます。

♪ごらんあれが竜飛岬 (たっぴみさき) 北のはずれと
   見知らぬ人が 指をさす
   息でくもる窓のガラス ふいてみたけど
   はるかにかすみ 見えるだけ

津軽半島、陸奥湾、下北半島がしっかり見え、地図が正しいことを確認する。
寒いけど見事な景色。
こんな日に眺める連峰は雪中行軍遭難が何故と思うほど平易な山々に見えるが、吹雪くとすごいんだろうなあ。


ずいぶん冷えたので麓の酸ヶ湯温泉へ。


まずは名物の総ヒバ造りの千人風呂。
泉源が異なるという隣り合わせの湯舟「熱の湯」と「四分六分の湯」にがっつり入った上に玉の湯にも浸かる。
強い酸性で硫黄臭もかなりくる。
このところ、またプールによく行くようになって肌がカサカサになってきていて、その患部に結構効いてる気がする。
じっくり湯治に来たい。

丁度この日旧正マッコ市をやっている、つゆ入り焼きそばを売り出そうとしてる黒石へ。
朝5時から開店するとかで物凄い人出を想像してたけど、あれ?という感じだった。
こみせ通りをぷらっとしながらのんびり散歩。
気になる全日本選手権発見。
ずぐり回しって何でしょう?


時間に余裕ができたので、五所川原に戻って、立佞武多の館へ。
昨年の新作は東京に出張した際に壊れてしまったらしく見れるのは2体。


見たら、夏来たくなった。今年は土日にかかる日程。来よっかな。

青森に友を訪ねる vol.1

♪上野発の夜行列車降りた時から
   青森駅は雪の中
   北へ帰る人の群れは誰も無口で
   海鳴りだけを聞いていた

「あけぼの」で行ったわけではないし、到着したのは新青森でしたが週末青森へ。
昨年から五所川原のひまわり基金法律事務所で弁護士活動をしている高校の友人を訪ねて。
開通したばかりの新幹線で新青森まで。
東京からは時間もコストもやっぱりかかりますな。
ただ、同行したpookyさんが隣の席を予約してたので持ち込み仕事は手を付けず、くっちゃべりながらの電車旅となりました。

まずは家庭用ピザ窯を売り出しているという津軽金山焼ののぼり窯見学へ。
沼の土を使っているということで、田んぼの土を使う備前焼の茶褐色の地肌に近い色合い。
ギャラリーをぐるっと回って手ごろな値段のぐい呑みを1つお買い上げ。
一通りぐるっと見学していたら、「先生!」という声がかかる。
やはり弁護士先生はどこへ行っても地元の名士で声をかけられるようです。
というわけで、敷地内喫茶にてコーヒーとソフトクリームをご馳走になる。
ここの食器類は当然全て金山焼。
スプーンが結構渋かった。


そして、五所川原駅へ向かってストーブ列車の津軽鉄道へ。


バスガイドさんみたいなアテンダントが一人乗りこみ、沿線や車窓の解説をしてくれます。
するめを渡すとストーブで焼いてくれたりもします。


一駅分も乗れば、日本酒とするめの匂いが充満し、二日酔いの体には結構応えます。
太宰治「津軽」のゆかりの地や吉幾三の地元を通過して終点は津軽中里へ。

そこに観光地は無いので、そのまま十三湖を経由して鰺ヶ沢へと向かいます。
軽快に日本海側を走行してましたが、突如「この先除雪してません」の看板が現る。
迂回路は提示されているものの近道だからいっちゃえ、ということではまりました。
人っ子一人いない雪道の中で立ち往生、JAFを呼ぶ。



雪道からの脱出に時間をロスしつつ、なんとか鰺ヶ沢のとある焼きいか屋さんへ。
こちらに一躍有名になった秋田犬、わさおが居りまして。
一度向かったところ、散歩中だったのでちょっと先にある海の駅という市場のような土産物屋のような道の駅のようなところをぐるっと見学。
ここが意外と楽しい。
カワハギが「てって」とか方言で書かれていたり、見たことない魚が結構居る。
こっちは鱈と黒ソイが多いねえ。
で、戻るとわさおは散歩からご帰還でした。


一日目の工程は全て満了。
でしたが、通り道だからということでとある駅へ。
JR五能線の木造駅、亀ヶ岡遺跡から出土した土偶をモチーフにしたという強烈なデザイン。
そして電車が駅に近づくと目が光る。
「いらっしゃいビーム」と言われるらしいが、子供が怖がるとかで自粛。
と聞いていたのにやはり光ってました。


確かにおもろいけど怖い、東北の駅百選に選定された駅でありました。