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2012年10月20日土曜日

山田さんパスタ祭り

料理激旨ライターにして、どよう酒場と称して時折お店を出している山田さんから、「パスタ祭りをするからお腹をすかせて来てください」とご招待いただきました。

さて、メニューがこちら。


見てもなんのこっちゃですが、唯一「浅井くん酒粕のマカロニグラタン」だけわかります。

はい、ボクサケ酒粕を持って行って、激旨ホワイトソースにしてもらって、タマリさんの野菜も入れて美味しくグラタンになりました。
そして、ボクサケに合わせていただくという贅沢。

さて、グラタンのみ先走りましたが、以下、順番に行きますです。

Antipast 一品目「ひょうたんかぼちゃのニョッキ だご汁仕立て」

だご汁仕立てですが、上にはバジル。

Antipast 二品目「自家製ツナとラデッシュ、人参抜き菜の冷ファルファーレ」

これ食べて、今度うちでもマグロの脳天で自家製ツナ作ろうと決意しました。

Prime Piatte一品目は「鮎苦うるかと焼鱧の葱茗荷ソフリート パクチー添え」
と見せかけて、鱧を入れ忘れたのが出てきました。



でも、うるかだけで十分美味しい。。。
続いて、「タマリさんオマージュ 高知野菜ラグー コンキリエリガーラ」



インゲンの食感がなんだか凄く良いアクセント。

ここで、鱧を入れ忘れたことに気づいて、白焼きで。
特大サイズのオクラと共に。

鱧入れ忘れに動揺したのか、なぜか予定になかったキノコのパスタが登場。
美味しかったら、何でもOK。
もう皆出来上がってきてますしね。



順番入れ替わって、Second Piatteから「肥後馬モツと牛蒡のトマト煮込みフィットチーネ」が登場。



戻って、「ミートソースガパオ No.12」



〆は、「平飼い鶏のカルボナーラ」。


いやあ、スタートからメイン、〆までパスタ尽くし。
堪能しましたぞよ。
ごちそうさまでした。

2012年10月15日月曜日

山田錦の稲刈り

うちのコシヒカリの稲刈りは先月末にやってきたんだけど、少し遅れて植えた大磯の山田錦の稲刈りに週末行ってきた。
美山錦の方はすっかり田んぼじゃなくて荒地と化していたボクサケ田んぼだけど、出穂の遅れた山田錦はがっちり救われていて、なかなかいい出来。
株もしっかりしていて、山田錦らしく背は高いものの、それほど倒伏もなく穂もきれいだった。
粒も大きくて、あの松下さんも褒めてくれたというだけあって、とても良い。
今年は新潟のコシヒカリも周りを見ていると出来が良さそうだから、気候的に豊作の年なのかもね。

さて、お楽しみの田んぼランチはリングイッサとサンマのBBQ。
いやあ、今年は田んぼでよくサンマを食べたね。
と言うか、田んぼでしかサンマを食べなかったね。
いつも通り、そせい君や佐野さん、大島さん、酋長などが居ますから、昼間っから4合瓶が5-6本並んでおりました。
ま、いつもより少なめだね。

日曜日はお休みしたので、日曜で稲刈り、稲架掛けまで全部終わったのかわかんないけど、これであとは脱穀、籾摺り、精米の機械作業を残すのみ。
今年は、久保田酒造見学の日もツリーハウスビルダー養成講座と重なっているし、日程的に収穫祭も沖縄にいそうな予感だから、ぼくさけ作業はこれで終わりかな。

本多GH歓迎会

ドーバーを泳いでから80日。
あの日、フランスからドーバーのハーバーに戻ってきてから、翌日の仕事やダボスへの移動のため慌ただしくロンドンに戻られた、久保田さんと本多さん。
今回、本多さんが来日されるとのことで、80日越しの祝杯をあげるため八重洲に赴いた。
その80日の間に本多さんは見事、ダボス、UTMBと2つのトレイルレースを完走。
むしろ本多さんのお祝いのが多いのでは?という感じですが、東京にて祝杯をあげられてうれしい。
高須さんセレクトの鉄板焼き屋も美味しかった。

僕は、人間関係って男意気だと思ってる。

例え、友達と呼べる人が少なくても、相手に通じる思いを持つこと、この人のためなら一肌脱ごうという思い、その上に成り立っている人間関係だけで十分だと思う。
だから、泳ぐ直前のパディントンで打合せの席で「日程あえば船に乗りますよ」とさらっと言ってくださった本多さんとは、しっかり祝杯をあげたいと思っていたのだ。


そして祝杯をあげられていないのはあと一人、久保田さん。
今度日本に戻られるとき、是非、祝杯を。

2012年10月10日水曜日

死ぬまでにやることリストの整理

しばらく書きっ放しで放置されてたリストをまず達成したものをチェック。(レ)
リベンジが必要なものもチェック。(△)
まだまだ先は長いな。

・ナクル湖のフラミンゴが一斉に飛び立つ瞬間を写真に収める
・トリニダード・トバゴのカーニバルでリンボーダンスとスティールパン参戦
・サルバドールのカーニバルに行ってボイコさんと再会する
・鏡のウユニ湖で写真を撮る
・杏子の花が咲き誇るフンザで深呼吸する
・イグアスの滝にうたれる
・ルワンダでゴリラと並んでノグソする
・日本人初のカタリーナ海峡横断泳者になる
・カストロの生きてるうちにキューバの空気を吸う
・ハワイIRONMANでコナウィンドを体で感じる
・コムラッズマラソンで笑顔でゴールする
・エクスペディションレースXPDのFinisherになる
・ブータン映画にもう一度出演して、劇場公開する
・スリランカの列車で出会って一緒に撮った写真を渡して回る旅に出る
・ロシアでサンボの試合に出る
・日付変更線を跨いで明日へ架ける立ちしょんをする
・死海でウォーターロックラグビーをする
・海外に自分の所有する民族的なゲストハウスを建てる
・ただいまと言える場所を50か所つくる
・人生の節目に木を植える
・記念日に自分で花火を打ち上げる
・自宅の庭にツリーハウスをつくる
・住む家を自分で建てる
・どぶろくを作って、新酒の時期に自作の杉玉を飾る
・発泡酒資格を取って自家製ビールを作る
・正月には自作の注連縄と門松を飾る
・いつきてもごはんがあって、ふるまえる家にする
・なにかやりたい!と思った時に、やろう!と助けてくれる仲間をたくさんつくる
・マイガラムマサラをつくる
・種を全部自家採取する
・自分で仕留めた獣はいただく命に恥ずかしくないレベルでさばけるようになる
・競走馬のオーナーになる
・短角和牛のオーナーになる
・夕陽を眺めることができる生活をする
・和服で暮らす
・旧暦で暮らす
・自叙伝を出す
・映画を撮る
・自分が携わった製品を自室に陳列する
・自給自足&物々交換で生活する
・エネルギーも自給する
・死ぬ時に資産がちょうどプラスマイナスゼロになる
・最後まで好きなことをして死ぬ
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△UTMB
△トランスエゾ
△LEL1400
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レChannel swimmerになる
レ森の中でオーロラを見る
レ言葉が通じない国でホームステイする
レアジア一の車窓風景を眺める
レモンゴルの草原を馬で疾走する
レ海外の電車に乗って、世界の車窓からを聞く
レ発煙筒満載のスタジアムでセリエAを観る
レ一人で海外出張して対等にやりあう
レ海外の学会でたくさん引用される査読論文を出す
レ審査請求する特許を書く
レ自分で作った米を食べる
レ海外で野宿旅をする
レ入れ食いの釣りをする
レ海外レースで入賞する
レサハラ砂漠に昇る朝日を見る
レ手前味噌、醤油を常備する
レ万馬券をとって豪遊する

ワールドゲームズ

ワールドゲームズって知ってます?
オリンピックの補完的な意味をもって行われる1981年に始まったスポーツ競技会で、夏季オリンピックの翌年に(すなわち4年おきに)開催される。
かつては野球やソフトボール、トライアスロンなんかもここからオリンピックの正式競技へと格上げしていった。
来年は7/25-8/4にコロンビアのカリで開催される。

行われるのは、公式競技として
エアスポーツ、アーチェリー、ビーチハンドボール、ビリヤード、ブールスポーツ、ボウリング、カヌーポロ、スポーツクライミング、ダンススポーツ、フィンスイミング、フィストボール、フライングディスク、体操、柔術、空手、コーフボール、ライフセービング、オリエンテーリング、パワーリフティング、ラケットボール、ローラースポーツ、7人制ラグビー、スカッシュ、相撲、綱引、水上スキー。

公開競技として
カヌーマラソン、デュアスロン、ソフトボール、武術

エアスポーツとかやってみたい。

日本落下傘スポーツ連盟って名前も良いよね。
フィンスイムもなあ。

スイミングやめてすぐに会員になって通っていたプールで誘われたモノフィン。
20年くらい前だからそん時から続けてたら結構いいとこ行けてたかも、とか思ってしまう。

オリンピックになることでメジャースポーツになっていくという傾向があるから、これらのどの競技も始めるには今、という競技が多いと思う。

けどね、どの種目も裾野が広がっていて、意外と競技人口そこそこ居て、ゼロから始めてすぐに頭角を現すのはやはりポテンシャルの相当高い人たちなんだよなあ。

で、公開競技の一つデュアスロン。
後輩のうらが先日世界選手権10位になり、ほぼ内定らしい。
大学卒業してもう10年、競技に専念してきてる。
本人も言ってるけど、まだまだ伸びしろはある。
選手生活の終盤に差し掛かっていることは間違いないと思うけど。
ここんとこどの競技も選手寿命伸びてるし、元々選手寿命は長い競技と言えると思うから。

なんて唐突なことを書いたのは、今年、うら、妹尾君と強い後輩たちの結婚式が続いたから。

彼らの学生時代やそれ以降の戦歴が表示されるのを見て、純粋にすげーって思う実績だった。
お祝いの場では中本や岡沢君などの学生チャンピオンと久々に会ったりして、改めて、もうちょっと真面目に学生時代トライアスロンに取り組んでたら良かったかな、としょうもないことをふわふわと思っていたのでありました。

伝説のトークライブ会場にて

恐るべし、自称、非バトルタイプ伊藤氏の集客力。
阿佐ヶ谷ロフトAに前売りで90名、当日で30名ほどの人が集まったとのこと。
著作自体も、4刷で13000部を超えたらしい。

19:30開始のイベントだから、2時間くらいでちょっと伸びて22:00終わりくらいかなと思ってたら、23時過ぎても終わらない。。。
終電に乗るために途中で失礼した。
家に1:00頃だった。
今日の朝一の会議、眠いし、何の準備もできなかったしでぐだぐだだった。。

しかし、昨日は結局何時に終わったんだろうか。。
一部が予定よりも相当押していたみたい。
伊藤先生、時間配分をもう少ししっかりお願いします。
やっぱ、平日に阿佐ヶ谷は遠かったね。
次の日休む予定で行かないと阿佐ヶ谷はちょっときついな。

さて、伊藤氏の話。
モンゴルツアー参加で知り合って以来、ゲルキャンプ、ブロック塀壊し、うどんうち、うちの田んぼの田植えなんかでいろいろと話を聞いてるから聞いたことのある話がさすがに多い。
ハーゲンダッツで肌荒れネタ、受けてましたな。
ボーナスの話は初めて聞いた。
文筆業は人間の設計図に反する行為だから、文筆業者は短命なのではなかろうか、という論はなかなか面白かった。
必要ない仕事をわざわざ生み出して、資源を無駄遣いしているという話は常々自分も思っていること。

伊藤君は別に自給自足を目指してるわけではないと言っていたけど、自分はその資源を無駄遣いして無駄なものを生み出すことが無いように自分の必要なもんを必要なだけ自給する、という志向でちょっと違うけどまあ近いよね。

一方のPhaさん。
「D」についてはわからないではないけど、自分の感覚とはちょっと違うかなと感じた。
でも、死生観のインタビュー記事を読むと、人生死ぬまで暇つぶし、人生に意義はないけどそれまでいろいろと好きなことやって暇をつぶしたらいいじゃない、とか他人って結局、取り替え可能という考え方なんかは近いかな。

それから印象に残ってるのは、米田さんの言ってた文章の対価の話。
書物からWebマガジン、メルマガ、と価格破壊が起こってるという話はちょっと考えさせられた。

そう、自給自足の生活に入った時にうまくいかない保険として何か実入りがありそうな仕事を考えておかねばと思った時に、妙に最近知り合いに増えている文筆業というのは候補の一つだったから。
だから、これからは文章は自分のビジネスのために使うものになっていくだろうという話しにう~む、そうなのか、となったのだった。

旦那がニートだと語り、質問してた方「この二人のお話が聴けて夢のようだった」
というコメントには夢のようって、、、と思ってしまったのだった。

ブラジル映画祭

10/6に開幕したブラジル映画祭。
初日に、3本観てきた。

意外に良かったのが「トゥー・ラビッツ」
アクション映画であれば、ハリウッドやUKに一日の長があるのでは?と思ってたけど、さすがハリウッドでのリメイクが既に決まっているという注目作品。

なかなか良かったです。
タランティーノやガイ・リッチーを意識した感じの映像作り。
絶賛とまではいかないけど、なかなか面白かったよ。

続いて、期待してた「エリス・レジーナ~ブラジル史上最高の歌手~」
前半のジルベルト・ジルの曲あたりからずんずんひきこまれる。
やっぱ、かっちょ良いです。
映像自体は、エリスのテレビ番組で使われた映像らしく、白黒でずっとエリス・レジーナのアップが続く映像なんだけど、やっぱエリスの28歳ごろの全盛期の歌が素晴らしい。
ボサノヴァ好きは必見と言って良いでしょう。
世間の評判の高い「ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ」で寝てしまった僕ですが、これはじっくり堪能しました。

もう一本「ホチュアー~笑いの遣いのインディオ~」
むぅ、これは正直つらかった。
トカンチンス川のほとりに暮らすインディオ、クラオ族に伝わる道化師ホチュアーを追うドキュメンタリーなんだけど、途中から完全に置いて行かれた。

エリスレジーナの前にやってた映画の舞台あいさつでマナカナちゃんの片方が来ていて、物凄い間近で見たんだけど、普通にそこらへんにいそうな女の子で、オーラは無かった。

そして、一番観たい「バイアォンに愛を込めて」をまだ観てない。
意外と今年来てる作品は噂を見てるとレベルが高そうなので楽しみだ。
「センチメンタルなピエロの旅」もなんだか良いらしい。

今年のブラジル映画祭、東京会場は金曜まで。

難民映画祭で2本

「ウォーウィッチ」
「ランフォーライフ」
今年は2本ともいまいちだったな。
まだ「ウォー・ウィッチ」の方が見ごたえがあって、ベルリン映画祭の銀獅子賞ということで、主人公コモナを演じる少女はなかなか見ごたえあったんだけど。
ストーリーを貫くシャーマニズム的な話の持っていき方が現実にもそうであるのかもしれないけど、どうも好きになれなかった。
「ランフォーライフ」はなんて言うのか、これって難民なんだろうか?って人たちだった。
プロランナーとしてアメリカンドリーム的な夢を思い描いてると言う割にはマラソンで2時間17-18分やハーフマラソンで1時間7分くらいだった。
これって日本のエリートランナーの方が断然速い。
そりゃ無理でしょ、ってさめちゃった。