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2011年12月25日日曜日

鹿三種

第三回新米の会兼第二回鹿肉の会を催す。
前回は、ポトフとすき焼きでバラ肉ともも肉を堪能した。
今回は、前回良かったすき焼きと蒸し鍋、もう一つクリーム仕立ての鍋にトライ。

肉もすね肉、前足、ロースを投入。
うん、全部旨い。
でも、個人的にはこの中だとバラ肉が一番好きかな。
ヒレ肉は独り占めするため、鹿肉の会では提供しないのだ。

先日ふしきのでゲットして来た杵築の和紅茶も美味しくて満喫。
この前のアイスクリーム屋で新たなフレイバーを試す。
ジンジャーとココナッツがうまうま。
美味しいって幸せ。

失せ物出る

年賀状は25日までに投函しましょう。
意外と真面目な私は今年もしっかりと25日までに(今日でしたが)投函しました。

で、引越し以来封印を解いたプリンタの箱から行方不明になっていたトレパンやら靴下やらが出てきました。。
むむむ。
もっと早くプリンタを出してれば。。。
しかも、10数年前に購入のこのプリンタ、非常に描画が汚い。
遂に気になってしまったのと、なんだかPCとの通信がうまくいかず、買い替えることに。。
捨ててこれば良かった。。。

で、もう一つ。
箱の底から出てきたのがこちら。
♬探していたんだよ〜
 小さな倖せを〜
 (五木ひろし)
と、思わず口ずさんでしまった。

これで明日からの補強運動が充実すること間違いなし。

2011年12月24日土曜日

前へ

「夢や目標が叶う、達成出来るって本当に嬉しい事です。
でも、終わりという切なさもあります。」
と、ふじめぐさんがこの前言ってた。 

言ってた言葉全てに共感。



学生時代の終わり、
格闘技がしたくなり、新大久保のサンボ道場の門を叩いた。
そこには既にサンボでは唯一無二の存在、藤井惠さんがいた。
この人、30才で総合格闘技の世界に足を踏み入れ、ここ数年で始めた頃の夢がどんどん叶っている。 


1.連勝記録を作る事->2010年に達成
2.階級別でも、パウンドフォーパウンドでも世界一になる事

->昨年 初めて負けるまで 長い間その位置にランクインされてた
そして、大きくあげれば3つめの最後の目標、
「大晦日、さいたまアリーナで試合をする事 」
->遂に先日発表されて女子のカードが1試合だけ組まれた。

すげえんだ、この人。



本人曰く、
「子供の頃、夢 叶えられなかったから 
夢が叶うって不思議。
嬉しい気持ちだけじゃないんだね。。 
長い時間がかかったけど、それが知れて良かったな。」

僕もずっと、水泳でもトライアスロンでも二流、いや三流の選手だったから、すっごい共感。



「人間は後悔しちゃう生き物だけど、
自分の心で決めて
口に出して
行動したら
全部受け止めて糧にしなくちゃ
間違っていなかったと信じて進むしかない
信じれば救われる
信じなきゃ始まらない
信じなきゃ道は出来ない 

成した物事の大小じゃなく
そこに愛や想いがあるかが大切なんですって

そう思うと
今までやってきた事
これから何をするのにも自信が持てますよね。。

何があっても
他の誰でもなく
自分が決めた事

自分から逃げず
自分に嘘付かず

最後まで
夢のランク落とさず
志高く
胸を張っていたいものです。」



2011年の終わりにぐっと気持ちがこもる刺激をもらった。
ありがとう。

初めて客を迎える

10月末に引っ越して、1か月半。
間に鹿撃ち行ったり、国立走ったり、懐メロを聞きにいったりいろいろとちょろちょろしてたので全く片付かず何とか当日朝片付けて第二回新米の会兼第一回鹿肉の会、略して獲ったど~の会を開催。
栃木から5人、静岡から2人、埼玉から2人、東京から2人、翌日だと間違えていて来れなかった人1人。。。と11人一人暮らしの我が家へお迎えしました。

ま、テーブルやら椅子やらは当然足りないので、床にラグマットを敷いて家の中でピクニックスタイル。


前日に何とか括り付けた玄関の鹿角ハンガーは、大人気ではあったもののかける
人はいなかった。

まずは、かまどさんで炊いた3合の新米を持ち寄りのおかずで食べる。
前夜にいろいろと間違えて帳尻だけ合わせた鹿肉(もも肉)ポトフは意外と好評だったが、案の定作りすぎでまだあります。
明太子、漬物、塩辛、味付玉子、海苔佃煮、焼き海苔
正統派で驚きの一品、ってのは無かったですな。
一段落したところで、鹿肉(ばら肉)のすき焼き。


うん、素晴らしいですな。
すき焼きって霜降りの柔らかい牛肉よりも噛みごたえのある肉の方があうのではなかろうか。

うちの近所の週末3日しか店を開けない高級アイス屋さんをデザートに(実は、みかん甘酒を用意していたのに大方の人が帰ってから出してないのに気付いたのでした)。
贅沢な1日。

2011年12月18日日曜日

忘年会から参加で

今年、参加しようしようと思いつつ結局田んぼの作業に行けなかったぼくさけ。
賛同会員にしといてよかった。
で、田んぼ作業も終わったところで、久保田酒造の蔵見学が企画され、全く知ってる人いなにのに行ってみた。

神奈川のお酒なんて全く知らなかったんだけど、飲んでびっくり。
こちらで造ってる「相模灘」美味しいんですよ。
今回試飲した中では、本醸造にごり生、純米大吟醸、そして意外にも梅酒が旨い。
甘ったるくなくて、梅酒は酒飲みにもおすすめです。

さて、蔵見学。
構えがすごい。
雰囲気が良いね。

まずは洗米から見学。
翌日の仕込み分の米を10kg単位に分けて洗米機で洗う工程。
気泡入りの水を使うことで米が割れたりしないようになってる。
これ、普通の人が見ると、ふ~んで終わってしまうんだけど、実はすっごい大事な工程。
ここでその日の気候、特に湿度などをよみつつ、浸水時間を1秒単位で毎日変えていく。
ここでミスると、麹の出来栄えが極端に変わってしまう。
この日は純吟用の50%に削った美山錦を浸水8分にしてた。
後から杜氏さんに聞いてみると、生の状態ではまだあまり味をのせずに火入れ瓶詰した後の冷蔵庫保存中に熟成させていく方針なんだとか。
確かに試飲したら全部重くないすっきりしたお酒だった。
それからこちらの特徴、エコ脱水器。
これは他で見たことないけど、こっちのがきれいに脱水できるんだとか。。。
この洗ったお米は蒸し器に入れられていく。
ここでも一工夫あって、蒸し器の下の方はどうしてもべちゃついたお米になってしまうので、まずは一番手間がかかる麹米を一番上、その下に掛け米用の米なんだけど、その下に更にダミー米をひいてやってるんだとか。。。

蒸しあがった米は保冷器にかけて、別名大蛇と呼ばれるホースの中をエアで次の工程の部屋へ吹き飛ばされていく。
さて、ちょっと時間があったので、明日の洗米用のお米240kg準備のお手伝い。
米蔵から先ほどの容器に10kgづつ詰めていく。
昔は手で量っていたらしいけど、今は白米計量器で10kgぴったり自動で量ってくれます。

続いて麹の室へ。
室には初めて入った。
32-34℃くらいの部屋にずらりと麹。
意外とぎっしり麹菌がまわってる感じではなく、真っ白なわけでもない。
この麹の様子も蔵によっていろいろらしい。
青っぽくなってるものや、黄色いものや杜氏の方針によっていろいろなんだとか。

続いてもろみのタンクを見せてもらう。
年に1-2度タンクに落ちて死ぬ人が居るけど、あれって落ちて溺れるとかじゃなくて、その前に炭酸ガス中毒で失神してるんだってね。
炭酸ガス中毒は一瞬で気を失えるからな、意外と苦しくないかもしれない。
さて、のませてもらったタンクのもろみ。
まだまだ若いものだったというのもあるだろうけど、若井さんのどぶろくよりも断然薄いな。
味ののせ方の方針の話に納得。

2時間半ほどの見学を終えて、記念撮影して見学の部終了。
帰り間際に麹を分けてもらえないか聞いてみたら、快く500gくらいわけてもらえた。
相模灘用ではなく、今年のぼくさけのさとじまんで作った麹。
作業してないのに申し訳ないが、他に欲しいという人がいなさそうだったのでもらってきた。
買えたらいいなと思ってたのが無料。
ラッキー。

で、橋本駅方面に移動して忘年会。
会場に向かう途中、取り仕切ってる塩谷さんに話しかけられる。
「全く初めてですよね?」
周りの人に大いに驚かれる。
そりゃ、知らない人ばっかりの集団の忘年会にいきなり行く気には普通なりませんよね。
でも、橋本までわざわざ行って、かなりお得な価格設定でおもしろげなお店だったもんで、どうせなら行っとくか、ということで。。。

いやあ、予想通り凄い会。
かなりすごい品揃えの地酒店の奥座敷。
誰かのうちの親戚の集まりかなんかに来た感じ。
そこに
相模灘の生原
くどき上手
琵琶の長寿
蓬莱泉
赤ラベル山本
までは覚えてますが、あと5銘柄くらい一升瓶で用意されとりました。
呑み方もいろいろ変えて、呑みましたな。
ちびちびなのに3-4合くらい。
絶対採算取れてないな、あのお店。
途中からどの酒燗器に何が入ってるかわからなくなり、いたる所で利き酒が始まり、それが意外とよく当たる。
なんだかすごい酒好きの集まりだった。

2011年12月5日月曜日

道のりは険しい

ゲルキャンプの後、2日連続の国立競技場へ。
この日は観戦側で、関東大学ラグビー対抗戦の最終戦。
伝統の早明戦。
吉田が監督になってから徐々に復調の兆しを見せる明治。
黄金時代を過ぎて凋落途中の感がある早稲田。
いい具合に噛みあって展開としては面白いゲームとなった。
良い表現をすると、明治のディフェンスもすぐばてなくなって、体を最後まで張っていて白熱したとも言えるが、対帝京と考えると、ゲーム中の判断にどちらも甘さがあり、不満の残るものだった。

逆転で勝ったものの、オブストラクションでもらったペナルティで、拾い物の勝利とも言えるし、同点のPGを狙わず、強引に攻めて裏目に出たことで流れがつかめず、逆転を許すなど詰めの甘さを感じた。
まあ、「対抗戦だから」そこはトライを取りに行ったということかもしれんがね。

さて、選手権。
まずは筑波VS東海の1回戦が楽しみ。
1/2はもう一試合の方がおもろそうですな。

ゲルキャンプ忘年会

昨年もあったゲルキャンプ忘年会。
今年も設営には間に合わないけど、駅伝後に向かう。
場所も昨年と同じく貸はらっぱ音地。



住宅街にゲル。
やっぱり異様だ。

ちょうど設営完了くらいのタイミングで到着し、宴の始まりから参戦。
途中19-20時あたりは大盛況で20数人ゲルの中に入ってバケツ七輪の焼物をつまみにわいわいとやってた。
さすがに狭かった。
場所移動は全くできず、特定の人とだけ話してた感じ。
そこそこ良い頃合いに事前に送付しておいた鹿肉到着。
おおむね好評を博した模様。

前回三助さんのいる斉藤湯に行ったので、今回はもう一つのおすすめ六龍鉱泉へ。
なんだか奥まったところにあって、先導者がiphoneを見ながらも迷いつつ到着。
戦前から続く歴史のある温泉銭湯。
自慢の黒湯に入ってみると、熱い。
小さい熱い方の湯船には1分も浸かってられなかった。
が、近所のご隠居さんらはがっつりそれに浸かる。
頭までざばっと浸かっている人も。。。
一緒に行ったみんなが火傷だよ、これ、とか騒ぎながら、熱くないんですか?と聞いてみると、「こんなん熱くない。昔はもっと熱かったんや。しかも今日は二度くらいぬるい!」とのこと。
偉大なる下町の洗礼。。。

戻って一息つくと、一気に眠気がくる。
が、人狼という人間の愚かさをあぶりだすゲームが始まる。。
眠くてぼんやりしてると、口数少ないと怪しまれて処刑される。。。。
それでも1回戦は何とか持ったものの、2回戦始まると限界に近づく。
「村人だけどめっちゃ眠いです」
と発言し、牧草呼ばわりされながら、とりあえずゲームには残り、3回戦から解放してもらい横になる。
相当風強く、寒かったみたいだけど、爆睡。
起きたらみんなまだやってた。
ゲルで人狼やって徹夜とは。。。。
怪しすぎる。。。。

そのほか、夜に笙の音が流れ、朝はマトリョミンの鉄腕アトムの調べで目覚めたり、なかなか今年も満載なゲルキャンプだった。

駅伝



国立競技場を走れる駅伝が開催される、かつ、早稲田の学生とOBを対象とした東日本大震災のチャリティイベントということで走ってきた。
よくわからんけど、1区スターターを任される。

当日は、あいにくの雨。
濡れるし、寒いし、うだうだしてたら大きく出遅れて最後方からのスタート。
市民マラソンと同じでスタートは渋滞。
3周回の内、1周目はかなり詰まって走りづらかった。
走ってると、なぜかたけもっちゃんが沿道に居て、
「遅い、遅い」
と声援をくれる。
サークル関連でも4-5チームくらい出ていて、皆こういうの好きなんだな、と思う。
ま、自分も出てるんだけどね。
思いのほか、競技場の出入り口のアップダウンが意外とこたえて、疲れる4.5kmだったけど、まあ、国立競技場のトラックを走れるなんて滅多にないし、栄えある第一回大会ということもあって満足。
でも、あの値段でもう一回出るか聞かれたら、もういいかな。

藤澤山無量光院清浄光寺

時宗総本山遊行寺の正式名称である。
1325年に創建されたこのお寺、藤沢市の“藤沢”は、この“藤澤山”から由来するといわれ、古くから人々に親しまれてきたお寺。
私にとっては、遊行寺と言えば、箱根駅伝8区のポイントとなる地点で記憶している。
「心臓破り」とも評される残り5キロにあるこの坂。このところ終盤までもつれることの多い戦国駅伝だけに、この難所攻略が総合優勝やシード権争いの行方を左右する。
また、後ろから差し込む日差しも相まって脱水症状をおこして大ブレーキが発生することも多々ある。

そんな遊行寺の大晦日は、除夜の鐘が鳴り響く中、参拝者には約1,000食分の年越しそばが振舞われ、対面にある諏訪神社から威勢のいい万灯神輿が出御するらしい。
かつて、除夜の鐘を一般の人に何人でも撞かせていたらしいけど、最近は先着108名に変わったとのこと。12月1日から社務所で受付を開始しているとのことで、整理券を取りに行ってきた。
受付開始後3日目の朝一番にして41番を獲得。
意外と早くうまっちゃいそう。
参加費1,000円を支払うと整理券が渡され、大晦日には祈祷だるまがもらえるとか。
ドーバー終わったら目ん玉入れよう。

これまで住んでいた池上には日蓮宗大本山本門寺、今回の藤沢には時宗総本山遊行寺。
日本を代表するお寺の近くに住まう喜びをありがたく感じて生きることとします。