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2012年11月19日月曜日

写真新世紀

このところ毎年欠かさず行っている写真展の一つ。
今年の最優秀賞はあんまり良いと思わなかったなあ。

優秀賞の中では断然、浜中悠樹氏の「樹々万葉」が良かった。
和紙へのプリントというのもすごい面白いし、それ故に水墨画とも見える、写真と絵の中間のような作品群。
床の間に飾りたい感じの作品だった。

吉楽洋平、長谷波ロビン両氏の作品はコンテンツとしては面白かった。
佳作の中では、高島空太氏、阿部祐己氏の写真も個人的には結構好き。

やっぱり写真新世紀は毎年、変わった作品が出てきて楽しい。

どうせ写真美術館に行ったので、操上和美の展示も観てくる。
広告写真家の巨人と言って良いが、広告の仕事ではなくてプライベートワークを並べてるのが面白い。
その時代ごとに映像も駆使しながら新しい表現を切り開いてきた、そのバックグラウンドとなる作品群が並んでいてすごい興味深かった。
写真新世紀は終わっちゃったけど、こちらは12/2までやってます。

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