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2013年4月7日日曜日

一つの選択肢の消去

自分の中で答えが出た。
さかんに薦めてくれる圭多には悪いが、宇宙飛行士は無い。
宇宙飛行士になることは凄いか凄くないかで言えば、すごいと思う。

でも、元々それにあまり魅力を感じてない。
もはや、宇宙に行くことだけなら冒険ではない。
宇宙で何をやるか、というものが無い自分に宇宙飛行士への憧れがうまれないのは必然なのだと思う。

そして、決定的なことは、宇宙飛行士は傀儡に過ぎないという見方。
ガガーリンにしろ、アームストロングにしろ、あの言葉はまさしく台詞だった。
アメリカであり、ロシアであり、国家に言わされた言葉。
今や、宇宙に行くことが冷戦当時のあの頃に比べると、国威高揚になるか怪しいのだけれど、やはり凄いと思うのだから、未だ庶民の目に向けた政略の一つとはなるだろう。

結局、純粋に「宇宙に行きたいという気持ちを実現したい」から生じる気持ちであれば、もう既にそれは征服された領域であり魅力を失っているし、宇宙飛行士という憧れうる存在も所詮、政治の世界に毒された傀儡であること。

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