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2014年1月24日金曜日

壮行会!



昨日は、さすが日本唯一の北極冒険家の壮行会、という感じで冒険家、探検家濃度の濃い集まりだった。
乾杯の音頭は、わざわざ広島からやってきた、科学界のインディ・ジョーンズ、長沼毅さん。
一番前に陣取って、しきりに野次をとばす、サバイバル登山家服部文祥さん。
今回持って行くというカヤックの道具説明で登場したグレートシーマンプロジェクトのシーカヤッカー八幡暁さん。

2017年南極を目指してる阿部雅龍さん。
その他、野宿野郎のかとうちあき、山と渓谷社、Be-Palの方々などなど。。。

会場見渡しても、スーツよりもアウトドアウェア率の高さが際立つ会だった。

その分と言うか、何と言うか、すごく気持ちよい空間だった。
傍から見ると、今年の氷の状態はどうなのよ?とか装備の説明してよとか、それぞれが興味の対象を会場で一番詳しい荻田君に話をただ聞く感じ。
でも、恐らく、ビッグチャレンジの直前の時期の気持ちなんかもみんな実体験としてわかってるから、うまく言えないけど、その上で普通に接してる感じ。
それぞれがいろんなフィールドでそれぞれの実体験や経験値を持ってる猛者ばかりだから、新たなアイデアだったり、盲点なんかが出たりするかもしれないと、激励の代わりにしている感じ。

その中でも、口を揃えて皆が言うのは、同じ状態で戻ってくるということが最大のミッションだから、ということ。
巷でお約束みたいに「家に帰るまでが遠足だから」みたいな言い方がされたりするけど、ホントに切実にそうで「生きて帰る」というのが第一優先になる。
同じ言葉でも、世界の厳しいと言われる自然環境で自分を試している人の言葉は、その言葉に込められた重みというか、凄みがあるというか、語る時の空気感がやっぱり違う気がする。
多分、その背景には、異なるフィールドでチャレンジしてる人でもその凄さをちゃんと認めることができて、敬意がちゃんと込められているからだと思う。
そういったことやうまく表現できないこと、全部ひっくるめて、すごく刺激的でいて心地よい空間だった。

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