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2011年5月11日水曜日

2011年ひょうたんぼ始動

5/7-8で松代へ行ってきた。
昨年末に電話で若井さんから田んぼの引っ越しを打診されていた。
儀明の棚田の中で僕が管理してた2枚以外は全て若井さん管理のため、
若井さんの儀明の田んぼの作業が僕らの作業日程に律速されてしまうことを是正したいとのこと。
2005年からやってきて、育ててきた田んぼで愛着もあるけれど、
ご迷惑をかけるのも本意ではないので儀明の田んぼを離れ、蓬平の田んぼへ移動することを受諾した。
そして、初めて新しく与えられた田んぼに降り立つ。


ん~、ちょっと土が固め。
これから田植え前に一度代掻きするからもう少しやわらかくなるかもしれないけど、前やってた下の田んぼの方が良い田んぼだな、多分。
メインの作業は畦塗りで行ったんだけど、畦塗り作業もちょっとやりづらかった。


広さは一枚でも前やってた二枚とほぼ同等の大きさのようだ。
いろいろと観察してると田んぼの中にはサンショウウオの卵なんかもあって、棲んでいる生物の種類は前の田んぼより多そう。

子供たちが休むスペースも今は雪に覆われてたスペースでレジャーシートは広げられそうな気がする。

そして、見上げると日本一の米どころ越後平野を古くから特徴づけてきた「はざ木」用の杉の木が植わってる。
実はこれが一番嬉しかったりして。。。
今年ははざ掛けの天日干しができそうだ。

若井さんはしきりにせたがやだったりマクロビだったりの田んぼと同じ棚になったから交流できて良いでしょ、と言うけれど、そこはあまり興味はないのです、スミマセン。
でも、確かに道具小屋が近くなったのはいろいろ待ち時間が減りそうで、そこはかなりのメリットになりそうだ。
ひょうたんぼ荷物置き場や簡易水洗トイレも設置されたり、いろいろと便利。
1号館や雲海からなら歩いて行けるしね。

さて、畦塗りと言いつつ、意外としっかりした畦だったので、ネズミ穴の封鎖と畦豆蒔く分くらいのちょろっとの畦塗りで済ませて、あとは田んぼの中に入り込んでた杉の葉や木の枝といった田んぼにあまり良くないごみ集め。
水普請と景観を損なう木の伐採を。
今年は大豆畑もちょろっと借りようと思ってる。

あとはお楽しみ。
今年も自分の食う分は自分で調達ということで、山菜集めでございます。
ふきのとう、こごみ、山うど、葉わさび、とりあしと種類はそれほど獲りませんでしたが、4人の腹を満たすには十分な量を。

4年前に菌を植えた椎茸がまだ出ていたのでそちらも夕飯にいただく。
焼いて塩ふっただけで、一番のご馳走でしたな。

4年前と2年前に仕込んだ味噌を無事回収し、目的は全て達成。
2年ものの方を食べたけど、旨い(自画自賛)。

話変わって、棚田の一番下のせたがやの田んぼで"あの"戸辺さんが作業をしていた。
どういう経緯で面倒を見てるのか知らんけど、いくらか謝礼を払ってるんだろうか?
日本一のコメを作る人が面倒見てくれるなんてすごいよね。
顔を結構出してくれるようなら、いろいろと教えてもらおうかと思ってる。
いっぱいダメだしされそうだけど。。。。
ちょびっと話をしてみたが、かなりクセのありそうな人だった。
ほとんどブレジンスキーにまつわる話だった。

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