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2010年12月14日火曜日

21世紀を見据える忘年会

http://www.rboard.jp/modules/gnavi/index.php?lid=580&cid=5
どっかの著名な建築家先生によると21世紀の建築のテーマの一つが仮設住宅なのだそうな。
0円住宅とか流行ってるしね。
これは何を意味するかと言うと、サバイバルに強くならねば。。。

農作物を作っていると良くわかるが、近年の異常気象は確実に食料の安定供給に影響を与えている。
かつて名産地として名を馳せた地域の食味も確実に変わっているし、もっとひどいと天災によって一網打尽にやられてしまう。
人間が育てる作物以外にも路傍の花や雑草と呼んでいる植物の植生も年を経るごとに変わっている。
現状、物流の発展目覚ましく、都市は食料が供給されているので安心かもしれない。
でも、雇用問題喧しく叫ばれる今、経済的問題や災害などで物流が停止した場合は一気に困窮する。
朝鮮半島やら尖閣問題など今年は賑々しい年となってきたが、アジアの中の日本の立ち位置や政治力を見るとこれは一過性のものではなくて、より一層賑やかになっていく可能性を秘めている。
主催者の言葉を借りると、
『天変地異に騒乱戦争。都市に住めなくなる状況は常にある。そのときに、避難できる場所を各個人が作ってっておければよい。』
というわけで、明日東京の自宅に住めなくなっても大丈夫を実地体験するため東京でキャンプ忘年会してみた。
場所は藝大のお膝元、谷中にある貸しはらっぱ。泊まる仮設住宅はゲル。
ラグビー観戦にうつつを抜かしていたので、ゲル組立には参加できなかったけど、どうも谷中の人たちはそういう変わったイベントが大好きらしく近所のじっちゃん、ばっちゃんはじめ通りがかりの子供から大人までなんかおもろそうだということで混ざって手伝ってくれて、組みあがるとさ~っといなくなったらしい。
不思議な状況に慣れてるのか。。。
でも、さすがに何も知らず横を通る通行人は朝まで空き地だったところに何故か突然出現したゲルにビビッて必ず立ち止まっていくのでありました。

まあ、三方を民家に囲まれて立つゲル、シュールですよね。

不思議なイベントに集まる人はやはり不思議な魅力を持った人々が多く、主催者ニンジャマスターさんはいつも通り国籍不明の服装を身に纏い、風呂敷で登場。
笙を奏でる者あり、霊気使いのお姉さんやら雑誌「野宿野郎」の人々乱入あり、、、
Webディレクタの肩書の方が多かったですが、変わった人が集まる職業なのでしょうか?
そして、TV所有率がかなり低い集団で、燻製好き多く、カメラ(写真)好きも多そうで親近感のわく人も多かった。
ろっしーさんの持ってきてくれたいろいろ(チャーシュー、鯖缶などなど)も旨く、持ち込んだ酒類はどれも良いお酒が多く意外と贅沢な食宴だった。
谷中在住のご近所さんもたびたび顔を出し、深夜まわってからのBGMは雅楽、銅鐸、買ったばかりの笙の音色も聴けました。


ちょっと狭かったけど、かなり居心地良く楽しかったこの企画。
今回意外と泊まりたかったのに~っ。。。。という人が多かったらしくて味をしめた主催者さんによると、次回はお台場に出没予定とか。
大体必要そうな装備は認識したので次回は自分のアウトドアグッズから必要そうなんを持ち込みます。

2 件のコメント:

  1. 遠い空より耳をそばだてておりましたところ、ゲルからの雄たけび、聞こえました。どうもありがとう。

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  2. 日本から異国へのプレゼント届いてよかったです。
    私も少し遅れて1つおっさんになりました。

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