4月のオススメは読んだ8冊の中から3冊。
「アメリカに潰された政治家たち」孫崎享
戦後の日本の政治をアメリカの「虎の尾」を軸に書いてる。
一面的な見方のように見えるけど、実際の政治もつまるところはそんなもんかもしれない、とも個人的には思ったりして、それなりに説得力があると思う。
中国や韓国への反発ばかり取り上げられる昨今、アメリカ嫌いの自分にはストンと落ちる一冊だった。
「プロムナード」道尾秀介
改めて、この人の感覚、自分に近くて好きだな、と思った一冊。
クスッと笑ってしまうけど、自分もそうだよな、と思ったり。
一通り著書を読んだ道尾ファンには、
「ああ、これがあの話につながったのか」
と物語が生まれる背景なんかも垣間見えて楽しめます。
「日本人の冒険と「創造的登山」 本多勝一ベストセレクション」本多勝一
本多勝一の山と冒険に関する著作をまとめたもの。
最近、安易に山へ足を踏み入れる人が増えているけど、入る前に一読をお勧めする本。
山は怖いをただ、感覚的に持っているだけではなくて、過去事例から理解して注意点をしっかり頭に入れておくべきだと思う。
しかし、最も注目すべきは本多勝一の著者近影写真。
いつの写真だ!!??
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