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2013年6月7日金曜日

人生はふとしたきっかけで転機が訪れるから、、

昨日、モーションブルーにLIVEを聴きに行ったとき、ほとんどの人が初対面同士だったので自己紹介、他己紹介をしていた。
その中でふと鈴村さんに聞かれた
「あなたの会社員としてのアイデンティティって何?」
正確には忘れたけどそんなような質問。


アイデンティティにおける会社員であることの位置づけということかなと思うけど、いまいち意味することが分からず、なんだか場が他の話題に移っていった。

その一言が何か自分の中で反芻されて、帰りの電車の中で考えていた。
昨日はしきりと超人、鉄人として紹介された。
または、ドーバー海峡を単独で泳いで渡った人。
このところ、ボクサケ田んぼだったり、ツリーハウスビルダースクールだったり、ひょうたんぼに初めて来た人だったりにそうやって、海峡横断の一点突破で紹介されることが増えてきた。
それから、会社員なんですか?と問われることも増えてきた。

これ、結構僕の中では一つの変化でして。
というのも、ドーバーに行く前は、
会社員をしながら、いろいろやっててすごいですね。
という表現をされることがほとんどだったから。

入社当初から一貫して僕自身は早く会社を辞めたいし、小さいころから器用貧乏でいろいろできて~と言われるのは嫌いだから、この評価が世間の自分に対する評価なのかと受け止めると、辞めたいけど、辞めたら自分の世間での評価が失われると思って、すごい複雑な気持ちだった。

それが今、変わってきていると感じている。

社会の中で生きるうえで、時流を読むことは一番大切なことだと個人的には思ってる。
自分個人に対する周りの評価と世間における位置づけ、それから世間の風潮から見た自分がこれからやろうと思っている方向性のやるべきタイミング。
ちゃんと見極めて勝負するために、そろそろ待ちのステータスは終わろうとしている、と感じてる。
カタリーナ海峡が終わった後、その判断を定期的に自分に問い続ける日々が始まろうとしてるように思い、なんだか少し気持ちが高ぶっている。

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