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2013年6月8日土曜日

うなぎについて

日本は魚を食べる大国の一つなのに、水産資源の減少についてあまり気にしない国で、海外から批判されてる。
まあ、消費者と小売業者の無関心と無責任は水産資源に限った話ではないが。。
話戻して、昨今その代表格に挙がってるのが、鰻。
今年のシラスウナギ相場も高止まりで、本当に危険水域というところまで来てる。
現在、鰻の総流通量のうち専門店が占める割合は3割程度なんだそうな。
残りはスーパーの店頭やコンビニ、ファストフードチェーンで大量に流通している加工ウナギだ。
この辺を全部とは言わないけどやめちゃえばいいと思う。
それは、今より鰻の値段が高いものになることを意味してるけど、鰻ってもともと一年に一度くらいしか食べられないハレの日の食べ物でしょ?
メディアは「庶民から鰻を奪うな!」みたいな消費者迎合なことを言うだろうけど、世界から観れば「日本は地球から鰻資源を奪うな!」という構図なのだから、ここは日本国民として我慢しないといけないと僕は思ってる。
さて、そんなわけで、僕は元々年に一度も食わない鰻だけど、食べるからには旨いのが食いたい。
名古屋に居る頃は「以ば昇」か「蓬莱軒」のひつまぶしだった。
東京に来て、あまり美味しい鰻に出会わないので足は遠のいているが、今年はやまけんさんが日本橋「いづもや」で鰻づくしコースを食べる勉強会を開いてくれるとのことで、今年のウナギはここにしようと思う。
そのコースに入ってる驚くべき一品が、"鰻の魚醤焼き"
多分他では食べられないはず。
楽しみにしつつ、鰻の現状をしっかりと考える夜にしようと思います。

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