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2010年12月3日金曜日

日本文化を嗜む

繚乱の春は はるかなりとも
身をきたへ 心を高め
風雪をしのぎ やまず進まば
文化の花さく 未来はひらけむ


これ、我が母校の校歌の3番です。


作詞をされた先生によると、
『人間には文化がある。日本固有の文化がある。
外国の文化と比較して、よりいっそう高い文化をつくる。
それが日本のみならず、世界のために尽くすものとなる。』
という意味だそうです。


特にイタリアに行って、オペラを語れないMilano子達の姿に失望してからというもの、自分は日本の文化にできる限り触れて語れるようにありたいと思うようになりました。


で、今寺町に住んでるというこの立地。
寺子屋イベントに足を運ぶようになりました。
今回は、文楽。



不勉強ながら世界無形文化遺産とは知りませんでした。
まあ、義太夫節の浄瑠璃で、歌舞伎の元になっているものなので何とか話にはついていけます。
最初の30分は、燕三による三味線方に関する裏話。
続いては、勘十郎による人形遣いの主だった見せ場でどう3人の人形遣いが動いているかの解説。
人形なしの人形遣いの形を弟子の左遣い、足遣いとともに披露してくれました。
そして、「本朝廿四孝」の三段目『筍掘り』と四段目『奥庭』をやってもらいました。


やっぱり目玉は紫綬褒章を一昨年もらってる勘十郎さんによる櫓のお七を人形なしで見せてくれたとこ。しかも櫓なし。


「本朝廿四孝」は三味線に箏まで加わって豪華でした。
狐の人形も二匹現れ、狐火のシーンも豪華でした。


お寺の座敷でかなり近くで観れた文楽。
これいいね。来年も行くです。

2 件のコメント:

  1. 自動車産業従事者2010年12月6日 8:30

    そんな意味だったんだ、しらなんだ。興味津々、どこかに書いてある?

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  2. うん、こちらにありました。
    http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/gaiyou/kouka.htm

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