数日前のテレビで見たと言う人の又聞きによると、スポーツ選手の平均寿命がちゃんとしたデータで出ていて、69歳なんだそうだ。
今普通の人は70代後半くらいだよね?
明らかに早い。
これ、スポーツ選手全体の括りだからね。
競技によってはもっと早かったりするんだろう。
近い話で、哺乳類の生涯の心拍数ってのは大体決まっているというのが通説だ。
寿命の短いハツカネズミなんかは、600回/分とかの心拍数になる。
対して寿命の長いシロナガスクジラは、海面で8~10回/分、潜水すると4~5回/分だとか。
で、その生涯で心臓が何回鼓動したかってのは、大体一致するという。
それによると人間は35~40歳が寿命らしい。
実際、古代のヒト達は、その位が寿命だったとか。
今は医学も発達したしやっぱり暮らしが楽になったからだろうか、ヒトだけが異常に寿命長い。。。
概ね総心拍数によって、哺乳類の寿命が決まるということは、心臓を酷使するスポーツほど、寿命は縮まることになる。
心電図で60回/分くらいの心拍数の僕は、練習で180くらいまで心拍数をあげるのを今は目安にやってます。180の心拍数で2時間くらい維持して泳ぎ続ける。
安静時の3倍。
そんだけ寿命を縮めてるんだね。。。
数年前から自分の感覚的に無理が効かなくなった気がする。
そこを強引に無理をして、あるいは、学習して体と対話しながらちょっとづつ無理をして、あとから何かしらのひずみが生じて、苦しんでる。
最近の腹部の張りから来る体調不良、不安感も恐らくその一つだ。
なんとなく、自分の限界点に近づいてきたのかな、とふと思うようになってる。
ヒトが考える自分の限界なんて自分で勝手に作り出したもので、そう思ったら自分の限界が決まっちまう、と今でも抗ってる。
『閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 僕を動かしてる
いいことばかりではないさ でも次の扉をノックしたい
もっと大きなはずの自分を探す 、、、、』
けど、死んだら何にもならんからね。
山野井さんとか、本物の冒険家、探検家のようなストイックさを、残念ながら自分は持ち合わせていない。
自分の限界点を追い求めるというライフワーク、運動能力の面では、そろそろ一区切りつける時期が来ているのかもしれない。
内臓にダメージを与えるような、猛烈に体へ負荷をかける企みはもうできないかもしれない、と寂しい気持ちになった。
ま、6年前に会社辞めて自給自足生活に入ってたら、こんな挑戦は到底できなかっただろうから、6年猶予をもらったと考えるべきなんだろうな。
もう一度ターゲットを決めて、自給自足生活を営むための準備に来年あたりから本腰を入れ始めるかもしれない。
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