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2012年1月30日月曜日

大事なこと

地方競馬から中央競馬に興味が移った、小学校の途中から中学/高校時代、月曜に週刊ブックが出るのが楽しみで、月曜から金曜まで学校で週末のレース展開を何種類も頭に描き、レース展開と勝ち馬を予想することがレース当日よりもずっと大きな競馬の楽しみだった。

大学に入り、バックパッカーをするようになって、旅立つ前にその土地の風土、言葉、民族、歴史、音楽、芸術などを調べて、旅行のシュミレーションをする、そんな準備期間が一番楽しかった。

水泳もトライアスロンもラグビーやサンボの試合も一緒だ。
ターゲットのレース/試合を決めて、練習メニューの質と量をパズルしながらそこに向けてピークを合わせていく、一流選手はコーチがやる仕事だけど、その練習計画を立てる期間ってのは醍醐味だ。

喧嘩も含めて、勝負事はなんでもそうだよね。
事前に自分のこと、相手のことを緻密に調べ上げて、事細かな決まり事を決めてぎちぎちの計画を作る。
頭に叩き込む(体に覚えこませる)。
そして、始まったら頭の中を真っ白にする。

そう、スタートラインに立った時、もう結果は全て決まってる。
あとは頭の中にあるものをトレースするだけだから、とっても楽だけど、あんまり楽しくはない。
唯一、頭を真っ白にしたことで、とっさの判断の自由度を残しておく。
それが、流れを変えられるものを持っているかどうかってところで、数少ない本番の楽しみだ。

一方、準備期間は見えない部分がいっぱいあって楽しい。
けど、つらい。

直感的に準備期間をほとんど設けずに動くことの多い自分も、やはり大がかりな目標を設定した時はそれなりの準備期間を設ける。
そんな時は、意図的なものも含めて、周期的にバイオリズムの波がくる。
自分にとって数少ない長期計画を立てるものは必ず、半年くらい前になって不安になる。
自分には無理なんじゃないか、って必ず思う。
投げ出したくなる。
今、結構そんな時期。
不安が結構襲ってくる。

でも、
負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
駄目になりそうなとき
それが一番大事

そんな自分に負けそうなよわっちー自分の時は、
こんな軽~い感じで歌われるフレーズでも、
「今日の自分は根性なしですいません」
などと思ってしまうのだ。

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