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2012年7月29日日曜日

カンタベリー

今日はちょっと足を伸ばしてカンタベリーへ。
バスで30分ほど。しかも、往復5ポンド。

しかし、着くと雨。
雨を避けて、ミサ中のカソリックの教会へ。
イギリスってもっとしとしと降るのかと思ってたけど、すんごいスコールみたいな雨だった。
こういうものなのか、最近がこうなのか。。

さて、本命のカンタベリー大聖堂は天気の回復を待つことにして、聖オーガスティン修道院へ。
が、なんだか修道院跡という感じであまり惹きつけられない。
ここでも圭多と意見は一致して入らずにすます。

雨が断続的に降ってくるので、雨宿りのランチ。
なぜイギリス国教会の聖地カンタベリーでモロッコ料理?と思わせられる店がビュッフェをやってたので入る。
モロッコ中心のアラビック料理のお店。
これまで終始パブ飯だったから変化球な感じで旨い。

そしてメインのカンタベリー大聖堂へ。


世界遺産にも登録されてるロマネスク様式、ゴシック様式の歴史的建造物。
聖歌隊が練習をしてる歌声は響き渡っていて、ステンドグラス、壁画、この林立空間、厳かな気分にさせられるものだった。

これ見たら入信したくなるわな(圭多談)
そこまでか?

ここで圭多はここの絵を描きたいというので、


別行動で僕は行き損ねた聖マーティン教会へ。
しかし、僕の中には(これまで数少ない共に旅をした人にも)旅先で絵を描くという文化は無いから、なんだかこうしてたまに人と旅をすると新鮮で面白い。
ヨーロッパ放浪中は少なくとも1カ国に1枚絵を描きたいと思ってるんだって。

さて、聖マーティン教会。
こちらもカンタベリー大聖堂、聖オーガスティン修道院とあわせて世界遺産になるわけですが、人っ子一人居ませんでした。
まあ、墓地ですからね。
でも、それがすごい良かった。
圭多が1時間絵を描くと言うから、僕はここで1時間ぼーっとしてた。

遠くには、大聖堂も臨める。


1時間ゆったりして合流。

ドーバー最後の夜は日曜でいつも以上に閑散としてた。
開いてるお店を発見して入る。
でも、入ってみたらドーバーでは一番良かった。
旨かった。
バス停からも近いし、結構オススメ。

最後の夜、対岸のフランスの灯りを眺めて感慨に耽る。
観光地でも何でも無いけど、少なくともここ数年では一番記憶に残る光景だと思う。

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