今日は新月。
出発まであとちょうど150日になりました。
あと5つ満月を見たら、出発です。
そう思うと、ゾクゾクする緊張感がこみあげる。
緊張するって、僕良い傾向だと思うんです。
緊張するというのは、多分これまで築いてきたものを
傷つけること、損なうこと、失うことを恐れるものだと思うのです。
ということは、自分の設定したゴールに向けて、自分が大切に思うもの/ことをこれまでしっかりと積み上げてこられているという証拠なわけで。
多少の不満はあれ、歩を進められている自分に良いぞ、と思う。
思い返せば、小学生のころは、スイミングスクールで出る、ここぞのレースでいつも失敗するプレッシャーには極度に弱い少年だった。
どんなに規模の小さい緊張感の乏しい大会でも、練習で出しているタイムが出せなかった。
スタート出遅れる、
ターンの時タッチが合わない、
ゴールタッチが流れる、
、、、
やっちゃいけないと思えば思うほど、硬くなり、ミスをした。
そして、コーチに怒られ、どつかれ、しぼり練習をして、
家に帰って結果を聞かれて、親にネチネチ言われた。
そして更に硬くなる。
悪循環。。。。
トライアスロンを始めたあたりからエンデューロ系のなが~いのに取り組むことが多くなった。
その良いところは、どう頑張ってもずっとは緊張感が持続しないということ。
さらに、短距離と違って一つのミスが命取りになるようなことは少ない。
むしろ、ミスを一つもしないでいけることなどなくて、レースをしていく中でいかにミスったことを修正しながら自分を取り戻していくかがポイントになる。
だからね、「うわ~、緊張しとんな、今日」と思うときもあるけど、ふと気づくと緊張感などどこかにいっている。
そういったことを覚えてから出たサンボの試合などは、集中力を途切れさせられないというかなりシビアな状況下におかれるけど、うまく緊張感とつきあえるようになった。
正直、この感覚を小学生の自分に教えてあげたい。
そしたら、もっと楽しく水泳ができて、小学校で選手コースをやめたりしなかったんじゃないかな、ってたまに思う。
ま、それはどうしようもないことで、むしろ、それを習得させてくれた、トライアスロンを始める決断をした大学一年生の自分に感謝しつつ、あと150日もっともっと緊張感が高まるほどに更なる上積みを積み上げていこうと決意した新月の日。
人気の投稿
-
年内出勤最終日、異動の発令がありました。 わたくし、入社当初は素浪人のように組織を転々としましたが、実は課毎の異動ばかりであったため一緒に仕事をする人はずっと同じでした。 で、今回初めて入社以来ずっと一緒に仕事をしていたチームから離れることとなりました。 隣の部屋ではあるも...
-
行ってきました、スタッフベンダビリリ。 日比谷野音にてWORLD BEAT 2010。 WORLD BEATはいっつも聴いたことない国の突き抜けてるバンドを連れてくるからお気に入り。 ライブって大概そのバンドが好きそうな年齢層とファッションまで決まってるようなある種排他的...
-
伊勢路の1区出遅れに後ろ髪ひかれつつも、朝から恵比寿へ。 昨日から開催中の第1回東京ごはん映画祭。 前々から観たかった「eatrip」 知らずに行ったら"ママのための上映会"だったらしく、ちょい明るめの上映かつ子供が泣く、走るという回でしたが、ドキュメン...
-
昨年の話ですが、大晦日のDEEP。 石渡伸太郎vs大塚隆史。 気合いの入ったバチバチの闘いでした。 テイクダウンを奪う大塚君に、立ちまくる石渡。 石渡のパンチで相当ダメージ受けた大塚君に対して、仕留めにいく石渡に、しのぐ大塚。 止められてもおかしくない状態で打ち合い...
-
本日は「ラクテートトーラレンス」(耐乳酸)トレーニング。 えー耐乳酸というのは~、 「古代中国の拳法家たちが、超人的な能力を獲得するために始めた鍛錬が起源。 小腸からのエネルギー吸収効率を高め、運動時の全身のパフォーマンスアップを図るために、小腸環境を整えるトレーニング。...
0 件のコメント:
コメントを投稿